ちょうど、その頃
私と彼女は、着替えetc…済ませて,楽屋で待機。
彼女「なっちゃん…大丈夫…?」
私の顔を覗き込みながら。
私
「ごめんなさい…私…
こないだも、また
あんな事があったばかりだから…」
泣きながら。
彼女
「良いのよ…怖いよね…辛いよね…苦しいよね…
許せないよね…私も、あの人を許せないわ…」
私の身体を強く抱き締めながら
私の髪を撫でてくれたり,背中を擦ってくれた。
たくさん泣いて
彼女や事務局のお姐様Aに慰められて,落ち着いて
かーらーのー
飲み物を飲みながら,まだまだ待機。
その後,スミス達も帰った後
アルトのメンバー37「蓮ちゃん、結構言うね笑いながら」
金蓮「えぇ、まぁね( ̄▽ ̄)」
アルトのメンバー38「スカッとしたよ(๑´ლ`๑)笑」
アルトのメンバー39「女豚に女狐に古狸って(^▽^笑)」
アルトのメンバー40
「(´^ω^`)ブフォwww
スミスの、あの顔見た*1ヶラx2」
アルトのメンバー41「ニホンザルみたいだった〜笑ꉂꉂ(ˊᗜˋ)」
アルトのメンバー42
「(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
顔真っ赤っかでさー。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
アルトのメンバー43「いい気味(๑´ㅂ`๑)笑笑」
アルトのメンバー44
「さっき、女豚や女狐,古狸で吹きそうになって
笑い堪えるの大変だったわ(-ω-)笑」
アルトのメンバー45「私もーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆」
アルトのメンバー46
「あ、そうそう…ちなみに、ニホンザルってコレよꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)あはは」
自分のスマホの画像を見せながら。
アルトのメンバー47
「ねー、なんか、それっぽいでしょww(笑)ww」
アルトのメンバー48「似てるよねー(´∀`)ヶラヶラ」
金蓮「まぁ〜笑ꉂ(ˊᗜˋ)」
雪娥「確かに(笑)ꉂꉂ(ˊᗜˋ)」
嬌児「言えてるわ〜笑笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)」
月娘,玉楼「ふふふっ(。 >艸<)」
女中の皆様「(^艸^)クスクスw」
*1:´∀`