深夜12時頃
スミスが、呪術で
あっちの世界の邸宅と私達の世界の時間を止め
私達が泊まっている宿坊へワープして来た…。
スミス「フフフ…みーつけた」
ニヤニヤ笑いながら,私の側へ来て
私の身体の上に覆い被さって来た…。
そして…
スミス
「フフフ…貴女の寝顔も、すごく可愛いですよ…
そのまま、大人しく眠っていて下さいね…」
ニヤニヤ笑いながら
私の身体の上に覆い被さりながら
私の髪や顔,身体を触ったり
私の髪や頬に頬ずりして来た…。
アルトのメンバー1~5「…?」
何かしら気配を感じ,モゾモゾ起き上がりながら。
そして…
アルトのメンバー1~5「…!!」
アルトのメンバー1「スミス!?」
アルトのメンバー2「何をしているの!!」
アルトのメンバー3
「電気つけて!崔先生達を呼んで来て!」
アルトのメンバー4「あ、うんっ!」
電気つけながら。
アルトのメンバー5「あ、はいっ!」
彼女を呼びに行った。
私&アルトのメンバー1~5以外の関東拠点の
女性メンバー全員
「え…」,「ちょっと…」,「眩しっ…」
「何…?」,「何事…?」,「何の騒ぎ…?」
「どうしたの…?」,「びっくりした〜…」
etc…とザワザワ。
そして…
私&アルトのメンバー1~5以外の
関東拠点の女性メンバー全員
「…!!スミス…!?」
ちょうど、その頃
マエストロ「皆さんも、もう寝ましょう、明日も早いし」
マネージャー先生「そうね」
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生①)
「ん…?」
関西拠点の合唱指導の先生(アルトの先生)
「どしたん?」
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生②)
「誰かが息を切らしながら
走っているのが聞こえるんです…」
合唱指導の先生(女性A)
「こんな時間に誰だろ…」
合唱指導の先生(女性B)「…!!まさか…」
合唱指導の先生(和田さん)「どうしたの…?」
伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)
「あの時計、動いてない…!」
彼女,マエストロ,マネージャー先生
合唱指導の先生方,伴奏の先生方
アーティストの方々,事務局のお姐様方
佐久間さん,杜さん,玄さん,畠山さん
安藤さん,松井さん
「…!!」
伴奏の先生(王さん)「まさか…」