〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(626)⑥

深夜12時頃

スミスが、呪術で

あっちの世界の邸宅と私達の世界の時間を止め

私達が泊まっている宿坊へワープして来た…。


スミス「フフフ…みーつけた」

ニヤニヤ笑いながら,私の側へ来て

私の身体の上に覆い被さって来た…。

そして…

スミス

「フフフ…貴女の寝顔も、すごく可愛いですよ…

   そのまま、大人しく眠っていて下さいね…」

ニヤニヤ笑いながら

私の身体の上に覆い被さりながら

私の髪や顔,身体を触ったり

私の髪や頬に頬ずりして来た…。


アルトのメンバー1~5「…?」

何かしら気配を感じ,モゾモゾ起き上がりながら。


そして…


アルトのメンバー1~5「…!!」

アルトのメンバー1「スミス!?」

アルトのメンバー2「何をしているの!!」

アルトのメンバー3

「電気つけて!崔先生達を呼んで来て!」

アルトのメンバー4「あ、うんっ!」

電気つけながら。

アルトのメンバー5「あ、はいっ!」

彼女を呼びに行った。


私&アルトのメンバー1~5以外の関東拠点の

女性メンバー全員

「え…」,「ちょっと…」,「眩しっ…」

「何…?」,「何事…?」,「何の騒ぎ…?」

「どうしたの…?」,「びっくりした〜…」

etc…とザワザワ。


そして…


私&アルトのメンバー1~5以外の

関東拠点の女性メンバー全員

「…!!スミス…!?」

 

 

ちょうど、その頃


エストロ「皆さんも、もう寝ましょう、明日も早いし」

マネージャー先生「そうね」


関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生①)

「ん…?」

関西拠点の合唱指導の先生(アルトの先生)

「どしたん?」

関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生②)

「誰かが息を切らしながら

    走っているのが聞こえるんです…」

合唱指導の先生(女性A)

「こんな時間に誰だろ…」


合唱指導の先生(女性B)「…!!まさか…」

合唱指導の先生(和田さん)「どうしたの…?」

伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)

「あの時計、動いてない…!」

彼女,マエストロ,マネージャー先生

合唱指導の先生方,伴奏の先生方

アーティストの方々,事務局のお姐様方

佐久間さん,杜さん,玄さん,畠山さん

安藤さん,松井さん

「…!!」

伴奏の先生(王さん)「まさか…」