〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(612)⑨

その後、スミスは

自分のパジャマや肌着,下着を脱ぎだし

その隙にパジャマ着て,逃げようとしていたら

スミス、ベッドの上へ戻って来て,気付かれてしまい…


私「…!!」

スミス

「全く…油断も隙も無いのですね、貴女は

  まだ終わりませんし,帰しませんよ」

ニヤニヤ笑いながら

私の腕を掴み,ベッドへ無理矢理押し倒して

両手首を押さえ付けて来た…。

私「いやぁっ…!!離して…!!もうやめて…!!」

泣き叫びながら抵抗。


スミス

「ほら、分かるでしょう?

  私の身体が、こんなに

  熱くなりながら,喜んで,反応しているのが

  私の、こんな所(股の間)も…

  トロッとした物が出て

  すごく濡れているのも分かるでしょう?

  すごく濡れている所が

  こんなに音を立てているのも分かるでしょう?」

それから

スミスは、ニヤニヤ笑いながら

片手で私の両手首を押さえ付けながら

私の胸や股の間,お尻に唾液垂らし

片手の指で塗りたくりながら

何度も,無理矢理

私の胸に自分の胸を

私の股の間・お尻に自分の股の間を擦り付けて来た…。

私「お願い…もうやめて…!!もういやぁっ…!!」


何度も泣き叫んでも,抵抗しても

中々やめてくれなかった…。