その後
洗面器に冷水入れて
洗面器の冷水をスミスの頭に上でブチ撒けた。
スミス「きゃぁっ!!」
他の女性陣一同「(* ̄m ̄)プッ…」(小声)
ソプラノのメンバー12~23「ナイスΣd(ゝ∀・)」(小声)
モリアムさん「ちょっと、それ貸して」(小声)
私「あ、はい…」(小声)
スミス
「ちょっと誰ですか!?今、水をかけたのは!!」
モリアムさん
「私だけど何か!?
腹の虫が治まりそうに無かったからよ!!
もう一杯、水をかぶりますか!?
それとも、熱湯にしますか!?」
スミス「モリアム!?どっちも要らないわよ!!」
モリアムさん
「それなら、もう二度と
この子が怖がる様な,嫌がる様な事をしないで!!」
彼女
「貴女だって、さっき
この子の身体をジロジロ見ていたでしょう!?
それに…この子は何も無いのに
汚い言葉を使ったり,物を投げたり
唾を吐いたり,手を上げたりetc…を
する様な子じゃないわ!!」
他の女性陣一同「そーよ、そーよ!!」
少しモメた後、リザ&スミス、私達に謝罪。
私「あの…モリアムさん…」(小声)
モリアムさん「ん(・・?)」
私
「何度も、すみません…ありがとうございます…
でも…本当に良いのですか…?
今のは、私がやった事なのに…」(小声)
モリアムさん
「良いのよ、大丈夫よ、気にしないで( ^ω^)」(小声)
私「ありがとうございます(´∀`*)」
斜め向かいの列のシャワーを使っている
ソプラノのメンバーの方々が来て
ソプラノのメンバー12「やるじゃん(・∀・)」(小声)
ソプラノのメンバー13「スカッとしたよ^-^」(小声)
ソプラノのメンバー14~20「私も(^ ^)」(小声)
ソプラノのメンバー21,23「同じく( ´^o^` )」(小声)
ソプラノのメンバー22
「他の人達も言っていたけどさ
いつも怖がって,泣いて,逃げてばかりだったら
すごく心配になるじゃない(๑•᎑•๑)
いつも、それで良いからね( ¨̮ )??」(小声)
私「はい´`*」(小声)