〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(594)⑨

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なんだかんだながらも室内の温泉を楽しんだ後は

露天風呂へ( ✿˘︶˘✿ )

 

 

合唱指導の先生(女性A)

「ねぇ、なんかさぁ、隣うるさくね?」

合唱指導の先生(女性B&和田さん)「それ思った」

関西拠点の合唱指導の先生(アルトの先生)

「ホンマやな、確か…隣、男湯やったな」

関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生①)

「何でしょうね…」

関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生②)

「さぁ…」

合唱指導の先生(女性指導者Aの友人①)

「何してんだろうね…」

合唱指導の先生(女性指導者Aの友人②)「ね〜…」

伴奏の先生(女性指導者Aの友人①)

「風呂に飛び込んで泳いでたりして…」

伴奏の先生(女性指導者Aの友人②)

「水泳大会的なやつ…?」

関西拠点の伴奏の先生「まさか〜」

伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)

「とりあえず…後で皆で文句言いに行きましょう」

伴奏の先生(王さん,加藤(亜)さん,宮本さん)

「そうしましょう」

伴奏の先生A&B&C「異議なし」

 

 

そう言っているそばで

男性陣全員(あと、屋敷の主人も)

女湯を覗いて来た…。


彼女,マエストロ,マネージャー先生

全拠点の合唱指導・伴奏の先生方&事務局のお姐様方

フルスコアの女性スタッフの皆様

「はぁ!?」,「ちょっと!!」,「コラ!!」

「何してんの!!」,「何しとんねん!!」

「サイテー!!」,「バカじゃないの!?」

「信じられない!!」,「有り得ないんだけど!!」

「意味わかんないし!!」,「もームカつく!!」

etc…と激おこ。


リザ「あなた!!」

スミス「ご主人様!!」

屋敷の主人も居て,リザ&スミスも激おこ。


他の女性陣一同

「チカン!!」,「スケベ!!」,「変態!!」

「エッチ!!」,「幻滅!!」,「最低!!」

「キモイ!!」,「バカ!!」,「バカタレ!!」

「アホ!!」,「ドアホ!!」,「アホか!!」

「アホンダラ!!」,「クソボケ!!」

「ボケナス!!」,「オタンコナス!!」

「引っ込め!!」,「天罰下れ!!」

etc…と叫びながら

洗面器投げたり,水をかけたりした。


男性陣一同

「ギャアァァァァ━━━(|||゜Д゜)━━━!!!!!!」

「ひぇ〜…:;*1;:ごめんなさ〜い(∩´﹏`∩)」

と、言って逃走(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑


私「バーカ!!」(←男性陣全員に向かって一言)

他の女性陣全員、大爆笑ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ


男性陣一同「怖え〜…(((((((( ;゚Д゚)))))))ヒィィィィ」

男性指導者A「今、バカって言ったの誰…?」

「コイツでーすꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)このクソババアでーす(ˊᗜˋ*

  スミスでーすꉂ(ˊᗜˋ*)」


他の女性陣一同、大爆笑(๑´ㅂ`๑)笑笑


スミス「はい!?ちょっと!!私じゃありませんよ!!」

リザ「まぁまぁ…」


男性陣一同「すみませーん…( ´・ω・`)」

 

 

スミス「ちょっと、なつきさん」

私「!!」

モリアムさん

「文句があるなら私が代わりに聞きますけど?」

彼女

「貴女が、今迄、この子にして来た事と比べたら

  この子が、貴女にしている事なんて

  まだ可愛い気がある方だと思うけど?」

エリス

「寧ろ、この子が貴女にしている事なんて

  まだ生温いぐらいだけどね!」

ボニータ,シェル「ホントそうよね!」

他の女性陣一同「そーよ!そーよ!」

リザ「スミス、よしましょう…」

スミス

「そうね…ごめんなさいね…

  もう結構です、何でもありませんから…」


彼女「手震えてるけど、大丈夫…?」

私「えぇ…大丈夫です、ありがとうございます…」

彼女「そう…良かった…」


エストロ「あの子、やっぱり、まだ…」(小声)

マネージャー先生

「今迄の事もあるから、無理も無いわね…」(小声)

 

*1:°ө°