なんだかんだながらも室内の温泉を楽しんだ後は
露天風呂へ( ✿˘︶˘✿ )
合唱指導の先生(女性A)
「ねぇ、なんかさぁ、隣うるさくね?」
合唱指導の先生(女性B&和田さん)「それ思った」
関西拠点の合唱指導の先生(アルトの先生)
「ホンマやな、確か…隣、男湯やったな」
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生①)
「何でしょうね…」
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生②)
「さぁ…」
合唱指導の先生(女性指導者Aの友人①)
「何してんだろうね…」
合唱指導の先生(女性指導者Aの友人②)「ね〜…」
伴奏の先生(女性指導者Aの友人①)
「風呂に飛び込んで泳いでたりして…」
伴奏の先生(女性指導者Aの友人②)
「水泳大会的なやつ…?」
関西拠点の伴奏の先生「まさか〜」
伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)
「とりあえず…後で皆で文句言いに行きましょう」
伴奏の先生(王さん,加藤(亜)さん,宮本さん)
「そうしましょう」
伴奏の先生A&B&C「異議なし」
そう言っているそばで
男性陣全員(あと、屋敷の主人も)
女湯を覗いて来た…。
彼女,マエストロ,マネージャー先生
全拠点の合唱指導・伴奏の先生方&事務局のお姐様方
フルスコアの女性スタッフの皆様
「はぁ!?」,「ちょっと!!」,「コラ!!」
「何してんの!!」,「何しとんねん!!」
「サイテー!!」,「バカじゃないの!?」
「信じられない!!」,「有り得ないんだけど!!」
「意味わかんないし!!」,「もームカつく!!」
etc…と激おこ。
リザ「あなた!!」
スミス「ご主人様!!」
屋敷の主人も居て,リザ&スミスも激おこ。
他の女性陣一同
「チカン!!」,「スケベ!!」,「変態!!」
「エッチ!!」,「幻滅!!」,「最低!!」
「キモイ!!」,「バカ!!」,「バカタレ!!」
「アホ!!」,「ドアホ!!」,「アホか!!」
「アホンダラ!!」,「クソボケ!!」
「ボケナス!!」,「オタンコナス!!」
「引っ込め!!」,「天罰下れ!!」
etc…と叫びながら
洗面器投げたり,水をかけたりした。
男性陣一同
「ギャアァァァァ━━━(|||゜Д゜)━━━!!!!!!」
「ひぇ〜…:;*1;:ごめんなさ〜い(∩´﹏`∩)」
と、言って逃走(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
私「バーカ!!」(←男性陣全員に向かって一言)
他の女性陣全員、大爆笑ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
男性陣一同「怖え〜…(((((((( ;゚Д゚)))))))ヒィィィィ」
男性指導者A「今、バカって言ったの誰…?」
私
「コイツでーすꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)このクソババアでーす(ˊᗜˋ*
スミスでーすꉂ(ˊᗜˋ*)」
他の女性陣一同、大爆笑(๑´ㅂ`๑)笑笑
スミス「はい!?ちょっと!!私じゃありませんよ!!」
リザ「まぁまぁ…」
男性陣一同「すみませーん…( ´・ω・`)」
スミス「ちょっと、なつきさん」
私「!!」
モリアムさん
「文句があるなら私が代わりに聞きますけど?」
彼女
「貴女が、今迄、この子にして来た事と比べたら
この子が、貴女にしている事なんて
まだ可愛い気がある方だと思うけど?」
エリス
「寧ろ、この子が貴女にしている事なんて
まだ生温いぐらいだけどね!」
ボニータ,シェル「ホントそうよね!」
他の女性陣一同「そーよ!そーよ!」
リザ「スミス、よしましょう…」
スミス
「そうね…ごめんなさいね…
もう結構です、何でもありませんから…」
彼女「手震えてるけど、大丈夫…?」
私「えぇ…大丈夫です、ありがとうございます…」
彼女「そう…良かった…」
マエストロ「あの子、やっぱり、まだ…」(小声)
マネージャー先生
「今迄の事もあるから、無理も無いわね…」(小声)
*1:°ө°