スミス
「フフフ…あはははははははははは…!!
あぁ…なんて可愛いの…なんて愛おしいの…
身動き取れない状態で、私に、何度も
好き放題犯されたり,貪られている貴女も
すごく可愛いですよ…愛おしいですよ…
すごく良いですよ…良い眺めですよ…
そんな貴女を見ていると、ますます
興奮して,我慢出来なくなって
抑えられなくなって
もっと,何度も,たくさん
貴女の身体を犯したり,貪りたく
なってしまうじゃないですか…!!」
(ニヤニヤ笑いながら,大笑いしながら
吐息混じりの声で…そう言いながら
何度も,無理矢理
私の髪や顔,全身を触ったり
私の頬や全身を
触ったり,舐めたり
音を立てながら
キスしたり,口の中に含んだり,吸い付いて来た…)
私
「もう嫌っ!!もうやめて!!
もう、いい加減にして!!もう充分でしょう!?
元の世界へ帰して!!岩光さんの元へ帰して!!」
(泣き叫びながら)