〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(424)⑦

私「はぁ…はぁ…はぁ…こほっこほっ…」

(泣きながら、息切れ&咳払い)

スミス

「どんなに泣き叫んでも、無駄ですよ

    この邸宅も時間止めてあるし

    私の部屋の中での声や音が外に盛れない様に

    私の部屋に術をかけてあるし

    誰も気付きませんし,誰も来ませんよ

    それと…

    モリアム達も

    ここまでは追っては来ないでしょうし

    邪魔が入る事も無いでしょう

    もし、追って来たとしても

    私の部屋に辿り着いて

    貴女や私を見つけ出して

    貴女を助け出す迄には時間かかるでしょう

    ですから

    貴女は

    大人しく私に捕らわれて,犯されていなさい

    私が満足するまで、まだまだ,たくさん

    貴女の身体で楽しませて貰いますからねぇ

    それと…

    貴女の身体だけでなく、貴女の身体の中も

    すごく美味しいですよ…もっと貪りたくなりますよ…」

(ニヤニヤ笑いながら

    私の身体の上に覆いかぶさりながら

    吐息混じりの声で耳元で囁きながら

    私の耳元で音を立てて

    私の股の間を触ったり,中に入れて掻き回した

    自分の手や指を舐めたり,口の中に含んだり

    吸い付いたりしながら

    もう片方の手で私の顔を触って来た…)

「いやぁぁぁぁぁっ!!もうやめて!!

   お願い、もうやめて!!元の世界に帰して!!

   もういやぁぁぁぁぁっ!!」

(泣き叫びながら)


スミスは

泣いている,泣き叫んでいる私を見て

ニヤニヤ笑っていた…。