私「はぁ…はぁ…はぁ…こほっこほっ…」
(泣きながら、息切れ&咳払い)
スミス
「どんなに泣き叫んでも、無駄ですよ
この邸宅も時間止めてあるし
私の部屋の中での声や音が外に盛れない様に
私の部屋に術をかけてあるし
誰も気付きませんし,誰も来ませんよ
それと…
モリアム達も
ここまでは追っては来ないでしょうし
邪魔が入る事も無いでしょう
もし、追って来たとしても
私の部屋に辿り着いて
貴女や私を見つけ出して
貴女を助け出す迄には時間かかるでしょう
ですから
貴女は
大人しく私に捕らわれて,犯されていなさい
私が満足するまで、まだまだ,たくさん
貴女の身体で楽しませて貰いますからねぇ
それと…
貴女の身体だけでなく、貴女の身体の中も
すごく美味しいですよ…もっと貪りたくなりますよ…」
(ニヤニヤ笑いながら
私の身体の上に覆いかぶさりながら
吐息混じりの声で耳元で囁きながら
私の耳元で音を立てて
私の股の間を触ったり,中に入れて掻き回した
自分の手や指を舐めたり,口の中に含んだり
吸い付いたりしながら
もう片方の手で私の顔を触って来た…)
私
「いやぁぁぁぁぁっ!!もうやめて!!
お願い、もうやめて!!元の世界に帰して!!
もういやぁぁぁぁぁっ!!」
(泣き叫びながら)
スミスは
泣いている,泣き叫んでいる私を見て
ニヤニヤ笑っていた…。