術で回復して貰った後
私「ここは…?」
モリアムさん「良かった…気がついたのね…」
エリス「保健室よ…」
ボニータ「まだ時間止まったままだけどね…」
私「そうですか…」
シェル「来るの遅くなって、ごめんね…」
私
「いいえ…(*^^*)
モリアムさん,エリスさん,ボニータさん
シェルさん
助けに来てくれて、本当に
ありがとうございます…^^*」
5人で泣きながら無事を喜んだり
スミスが怖くて
過呼吸起こしながら,たくさん泣いて
モリアムさん達に慰められたりetc…。
その後
髪をセットして貰ったり,メイク治したりして
かーらーのー
それぞれ、職場へ。
店へ戻って来たタイミングで
スミスの術で止まっていた時間が動き出した。
私「時間が動き出したのね…」
ホッとしながら、作業に入ろうとしていたら
背後から、誰かに
肩や腕を掴まれ,後ろへ引き寄せられ,抱きつかれ…
私「きゃっ!!」
まさかと思っていたら、スミスだった…。
私「…!!」(顔面蒼白でガタガタ震えながら)
スミス
「モリアム達に術が効いていなかったのは
予想外でしたが
すごく楽しませて貰いましたよ?
また貴女を,貴女の身体を利用して
楽しませて貰いますよ」
(ニヤニヤ笑いながら
吐息混じりの声で耳元で囁きながら
私の髪や顔,首筋,,肩や腕を触ったり
頭に頬ずりしたりしたり
唇にキスして来た…)
私「嫌…やめて…お願い…もうやめて…」
(ガタガタ震えながら、スミスの手を掴みながら)