〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

2021-06-22から1日間の記事一覧

Storia dei sogni(415)⑫

夜ご飯や鑑賞が終わって,解散した後 私,彼女,彼女の愛犬,マエストロ マネージャー先生,モリアムさん達は 公園を散歩がてら ベンチに座って モリアムさん達と一緒に、彼女らに 今日の事を話した…。 彼女,マエストロ,マネージャー先生 「えっ…!!」(…

Storia dei sogni(415)⑪

2回目の休憩の後、いつも通り また暫くバタバタして かーらーのー 仕事終わって,モリアムさん達と合流し 彼女や彼女の愛犬,事務局のお姐様A&Bとも合流し 上野の東京文化会館へ向かい 到着後 マエストロや合唱仲間の皆様らと合流し 集合写真撮って 休憩挟…

Storia dei sogni(415)⑩

そうこうしてる最中、リザ来店し 何とかリザとスミスの対応して 2人共、満足して,購入した後 ジジイと合流し ジジイ,リザ,スミスの3人は帰って行った。 その直後 休憩に行っていた他の人達、戻って来て また暫くバタバタして,また落ち着いた頃に 2回…

Storia dei sogni(415)⑨

術で回復して貰った後 私「ここは…?」 モリアムさん「良かった…気がついたのね…」 エリス「保健室よ…」 ボニータ「まだ時間止まったままだけどね…」 私「そうですか…」 シェル「来るの遅くなって、ごめんね…」 私 「いいえ…(*^^*) モリアムさん,エリスさん…

Storia dei sogni(415)⑧

スミス 「もう少し見ていたいですが… やっぱり、ちょっと騒がしいので 少しだけ大人しくして貰いますよ…」 (ハンカチを取り出し 身体を起こし,自分の方へ引き寄せ そのハンカチで口を塞いで来た) 私「うっ…!んっ…!」 薬を嗅がされて,眠らされた…。 ス…

Storia dei sogni(415)⑦

スミス 「それと… どんなに泣き叫んでも無駄ですよ 誰も気付かないし,誰も来ませんよ 私と貴女以外の全ての時間を止めたのですから 私は 時間を巻き戻す事だけでなく 止める事だって出来るのですよ」 (吐息混じりの声で耳元で囁きながら 私の髪や顔を触っ…

Storia dei sogni(415)⑥

逃げている最中 ベンチでつまづき,膝をぶつけ 痛過ぎて、ベンチの上で倒れてしまい… 私「いたたた…」 起き上がって,逃げようとした時に 既に、スミスに追いつかれてしまい スミスは 私の肩を強く掴み 無理矢理、私の身体を押し倒し 私の身体の上に覆い被さ…

Storia dei sogni(415)⑤

何度も転倒して,館内を逃げ回りながら 隠れられそうな場所を探していて 気が付いたら5階まで走ってて 5階で走り疲れてしまい… その時に、たまたま目に付いた 家具屋の大きなクローゼットの中に入って隠れながら モリアムさん達が見つけてくれるのを待つ。…

Storia dei sogni(415)④

スミス、パイプオルガン近くのカーテンの所へ。 スミス「あとは、ここね…」 スミスの声や足音が段々近くで聞こえて来て… 私「…」(ガタガタ震えながら) モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル「…!!」 スミスに気付かれないように、2階へ移動し始めた。…

Storia dei sogni(415)③

モリアムさんとエリスが走って来るのが見えて ホッとしながら、モリアムさんとエリスの元へ。 私「モリアムさん!エリスさん!」 モリアムさん「良かった…」 エリス「無事だったのね…」 私「えぇ…」 私「ボニータさんとシェルさんは…?」 モリアムさん「2人…

Storia dei sogni(415)②

いつも通り、1回目の休憩の後 暫くバタバタして 人通り、だいぶ減って,落ち着いた頃に 他の人達皆、休憩行って 私一人になって 頼まれていた仕事、一通り終わって 次、何しよう…と思っていた頃 館内放送止まって… 私「何?故障?」 同時に,一気に、シーン…

Storia dei sogni(415)

6月21日は 彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥) 彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生) マネージャー先生,事務局のお姐様方 アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方 合唱仲間の皆様,オケの皆様,佐久間良子さん 杜けあきさん,中村扇雀さん,…