ちょうど、その頃
暫く、お喋りした後
スミス達は帰って行き,他の皆様も楽屋へ戻り
着替えetc…済ませて待機。
他の女性メンバーの皆様、この日も
スミスの悪口言いまくったりしていた。
ソプラノのメンバー12
「スミスの奴、また歌恋ちゃんの事を見てたね」
ソプラノのメンバー13
「毎回毎回…一体、何なんだろうね」
ソプラノのメンバー14
「歌恋ちゃんが怖がってるのを楽しんでたよね」
ソプラノのメンバー15
「明らかに、そんな感じだったね」
ソプラノのメンバー16
「すんごい性的な目で,舐め回す様に見てたね」
ソプラノのメンバー17「信じらんない…」
ソプラノのメンバー18「最低ですよね…」
ソプラノのメンバー19
「スミス、マジでキモイんですけど…」
ソプラノのメンバー20「全くだわ」
ソプラノのメンバー21「ねー」
ソプラノのメンバー22
「スミスの奴、マジで有り得ないんだけど」
ソプラノのメンバー23「ホントそれ( ´-ω-)σ」