番組終了後、解散。
私「やっと終わった…長かった…」
事務局のお姐様A「お疲れ様…( ´^o^` )」
私
「あのサカリのついた,万年発情期の
変態カバなんかとは、もう当たりたくない…
あのサカリのついた,万年発情期の
変態コウモリなんかと一緒は、死んでも嫌…
あのサカリのついた,万年発情期の
変態バイソンなんかと一緒になるの
今日が最後だったら良いのに…」
スミスの方を指さしながら。
事務局のお姐様A「そうね…」
スミス
「聞こえてますよ、歌恋さん
また、わざと聞こえる様に言ってますね?
しかも、指をさしながら…」
私
「げっ…マジうぜぇー…マジめんどくせぇー…
マジレスして,ウザ絡みして来んじゃねーよ…
ウザイからマジで死ねよ…
サカリのついた,万年発情期の変態メスゴリラ…」
事務局のお姐様Aの後ろで
舌打ちして,中指立てながら。
スミス
「随分…口が減らないのですね、貴女は
私に対しては、口が開けば悪口ばかり」
溜息ついて,ニヤニヤ笑いながら。
事務局のお姐様A
「誰のせいでそうなったと思っているのかしら?」
スミスを睨み付けながら。
私
「そーだそーだ、テメーのせいじゃ、クソが
テメー以外、誰が居るんだ、このバーカ
さっさと帰れや
このサカリのついた,万年発情期の
変態メスブタが、つか…さっさと失せろカス」
事務局のお姐様Aの後ろで中指立てながら。
暫く揉めた後
スミスとスミスのマネージャーは帰って行った。