〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(689)④

番組終了後、解散。


私「やっと終わった…長かった…」

事務局のお姐様A「お疲れ様…( ´^o^` )」

「あのサカリのついた,万年発情期の

    変態カバなんかとは、もう当たりたくない…

    あのサカリのついた,万年発情期の

    変態コウモリなんかと一緒は、死んでも嫌…

    あのサカリのついた,万年発情期の

    変態バイソンなんかと一緒になるの

    今日が最後だったら良いのに…」

スミスの方を指さしながら。

事務局のお姐様A「そうね…」


スミス

「聞こえてますよ、歌恋さん

    また、わざと聞こえる様に言ってますね?

    しかも、指をさしながら…」

「げっ…マジうぜぇー…マジめんどくせぇー…

   マジレスして,ウザ絡みして来んじゃねーよ…

   ウザイからマジで死ねよ…

   サカリのついた,万年発情期の変態メスゴリラ…」

事務局のお姐様Aの後ろで

舌打ちして,中指立てながら。

スミス

「随分…口が減らないのですね、貴女は

   私に対しては、口が開けば悪口ばかり」

溜息ついて,ニヤニヤ笑いながら。

事務局のお姐様A

「誰のせいでそうなったと思っているのかしら?」

スミスを睨み付けながら。

「そーだそーだ、テメーのせいじゃ、クソが

    テメー以外、誰が居るんだ、このバーカ

    さっさと帰れや

    このサカリのついた,万年発情期の

    変態メスブタが、つか…さっさと失せろカス」

事務局のお姐様Aの後ろで中指立てながら。


暫く揉めた後

スミスとスミスのマネージャーは帰って行った。