〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(688)④

番組終了後、解散。


「明日も

    あのサカリのついた,万年発情期の

    変態ゴミババアと一緒とか…」

溜息つきながら。

事務局のお姐様B「そうね…」


スミス「歌恋さん、聞こえてますよ?」

ニヤニヤ笑いながら。

「ウザっ…あーハイハイ、そーかいそーかい

    で?わざと聞こえる様に言ったけど何か?

    何か問題でも,文句でもある?

    いちいちめんどくせぇんだよ、クソババア」

溜息ついて,ボロクソ言いながら,中指立てた。

スミス「別に問題も,文句なんてありませんよ」

ニヤニヤ笑いながら。

私「だったら、いちいちウザ絡みすんな、バカ」

中指立てながら。

スミス

「はいはい、ごめんなさいね

    明日も宜しくお願いしますね」

私「ウザっ…さっさと帰れや、ボケが」

溜息ついて,舌打ちして

しっしっ、と手で追い払う仕草をしながら。


スミスと,そのマネージャーは帰って行った。


私「スミスと一緒、嫌なのに…」

泣き出しながら。

事務局のお姐様B「そうよね…」

私の背中を擦りながら。


その時に

彼女,彼女の愛犬,事務局のお姐様Cが迎えに来て

車へ。


彼女「あら、歌恋ちゃん…?どうしたの…?」

事務局のお姐様B「それが…」

事務局のお姐様Bが事情を話した。

彼女「スミスと一緒だったのね…」

事務局のお姐様C「それは、すごく嫌よね…」


たくさん泣いて

彼女や事務局のお姐様B&Cに慰められて

落ち着いて

かーらーのー

彼女「今日、ありがとうございます…(*⌒▽⌒*)」

私「ありがとうございます…(*´ω`*)」

事務局のお姐様B「いえいえ、こちらこそ(^v^)」

かーらーのー

解散。