番組終了後、解散。
私
「明日も
あのサカリのついた,万年発情期の
変態ゴミババアと一緒とか…」
溜息つきながら。
事務局のお姐様B「そうね…」
スミス「歌恋さん、聞こえてますよ?」
ニヤニヤ笑いながら。
私
「ウザっ…あーハイハイ、そーかいそーかい
で?わざと聞こえる様に言ったけど何か?
何か問題でも,文句でもある?
いちいちめんどくせぇんだよ、クソババア」
溜息ついて,ボロクソ言いながら,中指立てた。
スミス「別に問題も,文句なんてありませんよ」
ニヤニヤ笑いながら。
私「だったら、いちいちウザ絡みすんな、バカ」
中指立てながら。
スミス
「はいはい、ごめんなさいね
明日も宜しくお願いしますね」
私「ウザっ…さっさと帰れや、ボケが」
溜息ついて,舌打ちして
しっしっ、と手で追い払う仕草をしながら。
スミスと,そのマネージャーは帰って行った。
私「スミスと一緒、嫌なのに…」
泣き出しながら。
事務局のお姐様B「そうよね…」
私の背中を擦りながら。
その時に
彼女,彼女の愛犬,事務局のお姐様Cが迎えに来て
車へ。
彼女「あら、歌恋ちゃん…?どうしたの…?」
事務局のお姐様B「それが…」
事務局のお姐様Bが事情を話した。
彼女「スミスと一緒だったのね…」
事務局のお姐様C「それは、すごく嫌よね…」
たくさん泣いて
彼女や事務局のお姐様B&Cに慰められて
落ち着いて
かーらーのー
彼女「今日、ありがとうございます…(*⌒▽⌒*)」
私「ありがとうございます…(*´ω`*)」
事務局のお姐様B「いえいえ、こちらこそ(^v^)」
かーらーのー
解散。