〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(441)⑤

その頃

他の皆様は、暫くスミスと立ち話して

かーらーのー

立ち話した後、スミス達は帰って行き

他の皆様はスミスの悪口言いながら楽屋へ。


フェイ・ウォン

「あの…あの子、何処か具合悪いのですか?」

白鳥英美子

「というか…

    あのお婆さんを見た途端、すごく青ざめていて…」

RIKKI

「すごく怖がっている様にも見えたのですが…」

倖田來未「あの子…大丈夫ですか…?」

エストロ「今から話すから、私の楽屋へ来て」

マネージャー先生「モリアムさんも来て」

モリアムさん,フェイ・ウォン白鳥英美子

RIKKI倖田來未

「あ、はい…」

エストロ「崔さん…岩光さんを呼んで来て」

事務局のお姐様A「はいっ」

 

 

その後


事務局のお姐様A

「あっ、ねぇ…崔さん…岩光さん、居る?」

事務局のお姐様C「居まーす」


「コンコン」


彼女「はーい」

事務局のお姐様A

「崔さん…岩光さん、マエストロがお呼びです」

彼女「あ、はい…」


それから

彼女&事務局のお姐様A、マエストロの楽屋へ。

私&事務局のお姐様D

私&彼女の楽屋で、ちょっと、お留守番。


それから

彼女やマエストロらは

フェイ・ウォンらに事情を説明。


フェイ・ウォン白鳥英美子RIKKI倖田來未

「えっ…!」(絶句)

フェイ・ウォン「可哀想に…」

白鳥英美子「何て事を…」

RIKKI「酷いよね…」

倖田來未「マジ有り得ないんだけど…」

 

 

その後

彼女、楽屋へ戻って来る。