私「もう何もして来なくなれば良いですが…」
事務局のお姐様D「そうね…」
暫く立ち話して
彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生が
迎えに来て
彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生と
合流して
表参道のカフェへ移動し
お喋り&写メ大会しながら、お茶₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎
彼女「今日、誰と一緒になったの(*• •*)?」
私「そ…それが…」
事務局のお姐様D「スミスでした…」
彼女,マエストロ,マネージャー先生「えっ…!」
彼女「何かされなかった…?大丈夫…?」
私「今日は大丈夫でした…」
事務局のお姐様D「私が居たから…大丈夫でした」
彼女,マエストロ,マネージャー先生
「良かった…(*´▽`*)ホッ」
彼女「ありがとうございます…(*´ω`*)」
事務局のお姐様D「いえ…(^ω^)」
事務局のお姐様D
「その代わりに、この子が逆に
今までの仕返し?で
スミスに暴言吐くetc…悪態のオンパレードで
スミスを、かなりイジり倒していましたが(^▽^笑)」
いつの間にか撮っていた
スミスの悪口書いたメモ紙の画像を見せながら。
彼女,マエストロ,マネージャー先生
「まぁ(* ̄m ̄)プッ」
吹き出しながら。
彼女「中々やるわね…笑ꉂ(ˊᗜˋ*)」
マエストロ
「ドアホのスミスが見るブタのケツって(๑´ლ`๑)笑」
マネージャー先生
「バカのスミスが見るブタのケツって(๑´ㅂ`๑)笑笑」
私
「何もして来なくなれば良いかな、と
思って(*^艸^)クスクスw」
クスクス笑いながら。
彼女「ホントそうね(*≧艸≦)」