〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(682)⑥

私「もう何もして来なくなれば良いですが…」

事務局のお姐様D「そうね…」


暫く立ち話して

彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生が

迎えに来て

彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生と

合流して

表参道のカフェへ移動し

お喋り&写メ大会しながら、お茶₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎


彼女「今日、誰と一緒になったの(*•  •*)?」

私「そ…それが…」

事務局のお姐様D「スミスでした…」

彼女,マエストロ,マネージャー先生「えっ…!」

彼女「何かされなかった…?大丈夫…?」

私「今日は大丈夫でした…」

事務局のお姐様D「私が居たから…大丈夫でした」

彼女,マエストロ,マネージャー先生

「良かった…(*´▽`*)ホッ」

彼女「ありがとうございます…(*´ω`*)」

事務局のお姐様D「いえ…(^ω^)」


事務局のお姐様D

「その代わりに、この子が逆に

    今までの仕返し?で

    スミスに暴言吐くetc…悪態のオンパレードで

    スミスを、かなりイジり倒していましたが(^▽^笑)」

いつの間にか撮っていた

スミスの悪口書いたメモ紙の画像を見せながら。

彼女,マエストロ,マネージャー先生

「まぁ(* ̄m ̄)プッ」

吹き出しながら。

彼女「中々やるわね…笑ꉂ(ˊᗜˋ*)」

エストロ

「ドアホのスミスが見るブタのケツって(๑´ლ`๑)笑」

マネージャー先生

「バカのスミスが見るブタのケツって(๑´ㅂ`๑)笑笑」

「何もして来なくなれば良いかな、と

    思って(*^艸^)クスクスw」

クスクス笑いながら。

彼女「ホントそうね(*≧艸≦)」