〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(661)⑤

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スミス

「あら、貴女方は…確か…

    最近、こちらの世界に来られた方ですね

    初めまして、私は、モード・スミスです」

嬌児,雪娥,金蓮「…(コイツがスミスね…)」

スミスを睨み付けながら。


リザ

「私はエリザベス・テイラー(○´ー`○)

    私達は、去年の秋に

    100年か…それ以上か…ぐらい昔の

    イギリスから、この世界に来たの( ^^ )

    この世界に来る時に

    皆さんにも、たくさん助けて貰ったの(・∀・)

    皆さんも、私の命の恩人よ(^ω^)」

月娘

「私は、呉月娘です(•᎑•)

    確か…貴女は

    以前、病に伏せられていたそうで

    今は、もう大丈夫なのですか?」

リザ

「えぇ、お陰様で(≧∇≦)

    すごく良い病院で

    すごく良い先生達たくさん居て

    その先生達に診てもらったりしているの( ¨̮ )

    皆さん、とても良くしてくれるわ( ^ω^)」

月娘「そうですか、それは良かったです(´▽`)」

リザ

「この子も、その一人よ(o^-^o)

    この子、まだ若いけど、すごく良い先生なの(°▽°)

    何かあったら、この子の病院へ行くと良いわ(^_^)」

そう言いながらソプラノのメンバー18のそばへ。

ソプラノのメンバー18「ありがとうございます(^ω^)」

月娘

「えぇ、そうするわ(^ ^)

    私達にも何かあった時も、お願いしますね

    先生(●︎´▽︎`●︎)」

ソプラノのメンバー18「はい(^^)」

嬌児

「私達の中にも、医療に関わる方が居れば居る程

    とても心強いわ(´ω`)」

玉楼,雪娥,金蓮「えぇ(๑'ᴗ'๑)」


リザ

「貴女から強い力を感じるわ

   もしかして、貴女も呪術や占い出来るの?」

玉楼のそばへ来て,玉楼の手を握りながら。

玉楼「えぇ…まぁ、そうですね」

リザに驚きながら。

リザ

「貴女が居た世界や貴女がやっている呪術や占い

    どんなのなの( ¨̮  )??

    今度、聞かせて.。゚+.(・∀・)゚+.゚」

玉楼

「えぇ…構いませんよ(o^ω^o)

    私も貴女の居た世界や貴女がやっている

    呪詛や占いの事、もっとよく知りたいので

    是非(๑•∀•๑)」