スミス
「あら、貴女方は…確か…
最近、こちらの世界に来られた方ですね
初めまして、私は、モード・スミスです」
嬌児,雪娥,金蓮「…(コイツがスミスね…)」
スミスを睨み付けながら。
リザ
「私はエリザベス・テイラー(○´ー`○)
私達は、去年の秋に
100年か…それ以上か…ぐらい昔の
イギリスから、この世界に来たの( ^^ )
この世界に来る時に
皆さんにも、たくさん助けて貰ったの(・∀・)
皆さんも、私の命の恩人よ(^ω^)」
月娘
「私は、呉月娘です(•᎑•)
確か…貴女は
以前、病に伏せられていたそうで
今は、もう大丈夫なのですか?」
リザ
「えぇ、お陰様で(≧∇≦)
すごく良い病院で
すごく良い先生達たくさん居て
その先生達に診てもらったりしているの( ¨̮ )
皆さん、とても良くしてくれるわ( ^ω^)」
月娘「そうですか、それは良かったです(´▽`)」
リザ
「この子も、その一人よ(o^-^o)
この子、まだ若いけど、すごく良い先生なの(°▽°)
何かあったら、この子の病院へ行くと良いわ(^_^)」
そう言いながらソプラノのメンバー18のそばへ。
ソプラノのメンバー18「ありがとうございます(^ω^)」
月娘
「えぇ、そうするわ(^ ^)
私達にも何かあった時も、お願いしますね
先生(●︎´▽︎`●︎)」
ソプラノのメンバー18「はい(^^)」
嬌児
「私達の中にも、医療に関わる方が居れば居る程
とても心強いわ(´ω`)」
玉楼,雪娥,金蓮「えぇ(๑'ᴗ'๑)」
リザ
「貴女から強い力を感じるわ
もしかして、貴女も呪術や占い出来るの?」
玉楼のそばへ来て,玉楼の手を握りながら。
玉楼「えぇ…まぁ、そうですね」
リザに驚きながら。
リザ
「貴女が居た世界や貴女がやっている呪術や占い
どんなのなの( ¨̮ )??
今度、聞かせて.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
玉楼
「えぇ…構いませんよ(o^ω^o)
私も貴女の居た世界や貴女がやっている
呪詛や占いの事、もっとよく知りたいので
是非(๑•∀•๑)」