〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(636)②

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数十分後


私「あの、トイレ行っても良いですか( '-'* )?」

モリアムさん,エリス「良いわよ(・∀・)」


トイレや手洗い,うがい,手指消毒済ませて

モリアムさん&エリス部屋へ戻ったら

モリアムさんとエリス

すごくセクシーな下着姿でイチャついてた(。・о・。)


「えっ…!

    あのっ…私…ノックもせずに、ごめんなさい…!

    失礼しました…!」

ビックリ&オロオロしながら,テンパりながら

腰抜かして,ほぼほぼフリーズ状態。

モリアムさん「あら、良いのよ、気にしないで(^ω^)」

エリス「さぁ、こっちにおいで^^」

クスッと笑いながら。


モリアムさん

「あらあら…

    ビックリして,腰抜かしちゃったみたいね^^」

エリス

「誰かが今の様にしているのを見るのは

    初めてなのかしら( ¨̮  )??」

クスクス笑いながら、私の元へ近付いて来た(๑°ㅁ°๑)

私「え…えぇ…」

ビックリ&オロオロしながら,テンパりながら

腰抜かして,ほぼほぼフリーズ状態。


モリアムさん,エリス「ふふっ、可愛い(^ ^)」

耳元で囁き

私の髪に頬ずりしながら

私の髪を撫でたり,私の顔を触って来た(*゚◇゚)


それから

モリアムさんに抱き抱えられ

モリアムさんのベッドへ連れて行かれ

モリアムさんのベッドへ押し倒された( ॣ•͈૦•͈ ॣ)


私「…??」

ポカーンとしながら。

モリアムさん「ふふっ…大丈夫よ(^-^)」

エリス「怖がらなくて良いのよ(^ω^)」

モリアムさん

「先生(※彼女の事)の様に優しくするから

   大丈夫(´∀`)」

エリス

「あの人(※スミスの事)の様に乱暴にして

    怖がらせたりしないから大丈夫( ¨̮ )」

モリアムさん「安心して私達に委ねて( ¨̮  )??」

エリス「私達も、いっぱい慰めてあげる(●´ω`●)」

耳元で囁き

私の髪に頬ずりしながら

私の顔や身体を触って来た(。☉∆☉)☆

私「はい…」(頷きながら)


それから、何か凄かった(*ノωノ)キャ