観客の皆様が
帰って行ったり,出待ちしに行った後
スミス達が来て少し立ち話。
私、彼女の後ろへ隠れる。
その時も
女性陣全員は
スミスのせいで、不穏な空気でいるそばで
男性陣全員は
ジジイ(屋敷の主人)と仲良く,楽しくワイワイ。
これらも、まぁ…いつも通り…。
スミス「あら、またですか?貴女は」
(溜息ついて,私の顔を覗き込みながら)
私「…」(顔面蒼白でガタガタ震えながら)
スミス「いつも、そうやって隠れてちゃって…」
(私の顔に触れようとしていた)
私「…!!嫌っ…」(ガタガタ震えながら号泣)
彼女「やめて、この子に触らないで」
(私の顔に触れようとしたスミスの手を掴み
スミスを睨みながら)
リザ「スミス、やめましょう」
スミス「え…えぇ」
畠山さん&安藤さん「…?」
暫く話した後、スミス達が帰ろうとした時
浦和やTOKYO FMの団員の皆様や先生方
保護者の方々が
ジジイ,リザやスミスの周りに集まって来て
目をキラキラさせながら,ハシャいでいたり
ジジイは、すごく喜びながら
サインや写真撮影,握手に応じたり
ジジイや男性陣の皆様は
浦和やTOKYO FMの男性の先生方や
保護者の方々とも
今度,いつか飲みに行く約束取り付けたり
リザやスミスは、すごく喜びながら
サインや写真撮影,握手に応じたり
浦和やTOKYO FMの女性の先生方や
保護者の方々の
タロット占いの予約にも応じたりして
浦和やTOKYO FMの皆様は
すごく喜び,満足して
彼女やマエストロらの出待ちしに行った。
その後、スミス達は帰って行った。