〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(418)④

観客の皆様が

帰って行ったり,出待ちしに行った後

スミス達が来て少し立ち話。


私、彼女の後ろへ隠れる。


その時も

女性陣全員は

スミスのせいで、不穏な空気でいるそばで

男性陣全員は

ジジイ(屋敷の主人)と仲良く,楽しくワイワイ。


これらも、まぁ…いつも通り…。


スミス「あら、またですか?貴女は」

(溜息ついて,私の顔を覗き込みながら)

私「…」(顔面蒼白でガタガタ震えながら)

スミス「いつも、そうやって隠れてちゃって…」

(私の顔に触れようとしていた)

私「…!!嫌っ…」(ガタガタ震えながら号泣)

彼女「やめて、この子に触らないで」

(私の顔に触れようとしたスミスの手を掴み

    スミスを睨みながら)

リザ「スミス、やめましょう」

スミス「え…えぇ」

畠山さん&安藤さん「…?」

 

 

暫く話した後、スミス達が帰ろうとした時


浦和やTOKYO FMの団員の皆様や先生方

保護者の方々が

ジジイ,リザやスミスの周りに集まって来て

目をキラキラさせながら,ハシャいでいたり

ジジイは、すごく喜びながら

サインや写真撮影,握手に応じたり

ジジイや男性陣の皆様は

浦和やTOKYO FMの男性の先生方や

保護者の方々とも

今度,いつか飲みに行く約束取り付けたり

リザやスミスは、すごく喜びながら

サインや写真撮影,握手に応じたり

浦和やTOKYO FMの女性の先生方や

保護者の方々の

タロット占いの予約にも応じたりして

浦和やTOKYO FMの皆様は

すごく喜び,満足して

彼女やマエストロらの出待ちしに行った。


その後、スミス達は帰って行った。