Storia dei sogni(572)②
夜中12時前頃…
私「ん…?どうかしましたか…?」
彼女「喉が乾いたから、お茶飲んでくるわね^^*」
私「はーい(*^^*)」
彼女、お茶飲みへ。
私、寝室で待機。
彼女の愛犬、爆睡。
彼女、お茶飲んで,寝室へ戻ってくる途中…
彼女「…!!時間が止まってるわ…!まさか…!」
私「きゃぁぁぁぁぁっ!!」
彼女「…!!」
彼女の愛犬「ママ…!大変…!なつきが…」
彼女「分かってるわ、今行くわ!」
夜中12時前頃…
私「ん…?どうかしましたか…?」
彼女「喉が乾いたから、お茶飲んでくるわね^^*」
私「はーい(*^^*)」
彼女、お茶飲みへ。
私、寝室で待機。
彼女の愛犬、爆睡。
彼女、お茶飲んで,寝室へ戻ってくる途中…
彼女「…!!時間が止まってるわ…!まさか…!」
私「きゃぁぁぁぁぁっ!!」
彼女「…!!」
彼女の愛犬「ママ…!大変…!なつきが…」
彼女「分かってるわ、今行くわ!」