〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(429)②

観客の方々が

帰って行ったり,出待ちしに行ったりした後

スミス達と立ち話。


私、モリアムさんの後ろに隠れる。


スミス「あら、また隠れていたんですか、貴女は」

(ニヤニヤ笑いながら、私の顔を覗き込んで来て

    私の顔に触れようとしながら)

私「…!!嫌…やめて…」(ガタガタ震えながら)

モリアムさん

「やめて!怖がっているのが分からないの?」

(スミスを睨みながら,スミスの手を掴みながら)

リザ「スミス…」

スミス「あら、失礼…つい…」


暫く立ち話した後、スミス達は帰って行った。

 

 

エストロ,マネージャー先生,檀さん

「大丈夫…?」

私「すみません…」(泣き出しながら)

モリアムさん「良いのよ…怖いよね…」

(私の身体を強く抱き締めながら,背中を擦りながら)