〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(419)⑮

ソプラノのメンバー43「ねぇ…」

ソプラノのメンバー44「もしかして…」

ソプラノのメンバー45「あの子、また…」

モリアムさん「えぇ、今から話します…」

エリス「出入口付近で話しましょう…」

ソプラノのメンバー46,47「うん…」

モリアムさん達

同じ階のソプラノのメンバーの皆様に事情を話した。


ソプラノのメンバーの皆様「えっ…!!」(絶句)


ソプラノのメンバーの皆様

「やっぱり…」,「あんまり過ぎる…」

「酷過ぎるよね…」,「許せない…」

「一体、何なの…あのババア」

「一体、何が目的で…なっちゃんを?」

「一体、何がしたいんだ…あのババア」

「マジ、意味わからんし…」

「何で、なっちゃんにだけ当たりが強い訳?」

「マジ有り得ないんだけど…」,「サイテー…」

「信じらんない…」,「ゾッとする…」

「マジで、いい加減にして欲しいよね…」

「大概よね、あのババア」,「つか、大概過ぎ」

なっちゃんが可哀想過ぎる」

「崔先生も辛いでしょうに…」

etc…。

 

 

暫く話した後

私達の部屋に来ていた

シェルも含む同じ階のソプラノのメンバーの皆様と

ボニータ

部屋へ戻って行った。

 

 

ちょうど、その頃


エストロ「もしかして、あの子ですか…?」

彼女

「えぇ…

    明日、なっちゃんやモリアムさん達から

    詳しく話聞くけど…

    今日も、また…スミスさんに襲われたり

    その事で

    魘されながら泣いていたり,泣き叫んだり

    泣きながら過呼吸起こしていたの…

    櫻井さん達が対処してくれて

    今は落ち着いたし,眠っているけど…」

マネージャー先生「また、そんな事が…」

関西拠点の合唱指導の先生(アルトの先生)

「何て事を…可哀想に…」

関西拠点の事務局のお姐様

「許せんな…そのスミスって奴…」

事務局のお姐様D「崔先生、大丈夫ですか…?」

彼女

「私も、本当は辛いですよ…

    でも、あの子は、それ以上ですから…」

事務局のお姐様E&F「そうですね…」


その後

空港のレストランで夜ご飯食べて,ホテルへ。

 

 

シェルも含む同じ階のソプラノのメンバーの皆様と

ボニータ

部屋へ戻った後

モリアムさんとエリスは私のベットへ入って来て

(私…真ん中,モリアムさん…左,エリス…右)

3人で,私のベットでOo。(。ρω-。)おやすみ★

 

 

てな感じで色々有りつつ、すごく楽しかったです♫꒰・‿・๑꒱