〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(419)⑭

彼女

「モリアムさん

    なっちゃんの耳元にスマホ画面を向けてくれる?」

モリアムさん「あ、はい」

(私の耳元にスマホ画面を向けながら)


彼女、スマホ越しに子守歌を歌ってくれた(✿╹◡╹)ノ

私、先に(๑´︶`๑)☆.。.:*ぉゃすみぃ☆

 

 

ソプラノのメンバー29「寝ちゃったね…(^ω^)」

ソプラノのメンバー30

「崔先生の声を聞いて、すごく安心してるんだね…^^」

ソプラノのメンバー31「寝顔、子供みたい…(・∀・)」

ソプラノのメンバー32「赤ちゃんみたい…(´∀`)」


彼女

「普段,何も無い時は

    ちゃんと自分のベットで寝てるけど…

    スミスさんの事があった時は

    泣きながら魘されたり

    泣き叫んだりする事もあるけど…

    私のベットに来て,私にくっついて来て

    私が子守歌を歌うと、安心して眠るのよ…」

ソプラノのリーダーB「そうですか…」

ソプラノのメンバー33

「でも、まぁ…無理も無いですよね…」

ソプラノのメンバー34「そーよ、スミスのせーで…」

ソプラノのメンバー35~38「ねー…」

ソプラノのメンバー39「ホントね…」

ソプラノのメンバー40「全くよ…」

ソプラノのメンバー41「先生は大丈夫ですか…?」

ソプラノのメンバー42「先生も、お辛いでしょうに…」

彼女

「皆さん、ありがとう…

    本当は、私も辛いけど…

    なっちゃんは、それ以上に辛いもの…」


暫く話してから、通話終了。