〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(407)③

突き飛ばそうとしたら、両手首を掴まれ

私「…!!」

片手で,後ろ手に押さえられ

私「離して…」(号泣しながら)

スミス「ダメですよ、逃がしませんよ」

(私の手を押さえながら,ニヤニヤ笑いながら

    私の髪や顔,肩,腕,胸を触ったり

    服の中に手を入れながら胸を触って来た…)


私「嫌っ…もうやめて…離して…お願い…」

(号泣しながら)

スミスは

私の手を押さえながら,ニヤニヤ笑いながら

私の後頭部を掴み,自分の顔の方に引き寄せ

私の後頭部を押さえ付けながら

無理矢理

口の中に舌を入れながらキスして来た…。


私「うっ…」

スミス「ふふふっ」

 

 

リザ「スミス〜、何処〜?」

私&スミス「!」

スミス「リザ、ここよー」

私「こほっ…こほっ…はぁ…はぁ…」

(涙拭いて息切れ&咳払いしながら)


リザ「あっ!スミス、お待たせー」

スミス「あら、リザ」

そんなこんなの時に、リザ来店。


リザ「あら、貴女、大丈夫?」

私「えぇ…と…」

リザ

「もしかして、スミス〜

    またちょっかい出してたの?」

スミス「あまりにも可愛いから、つい…よ」

リザ「も〜、だからってね…も〜、程々にね…」

スミス「はーい」


それから、何とか2人の対応して

かーらーのー

2人は満足して

商品購入や冬物新作&クリスマス商品予約して

帰って行った。

 

 

2人が帰って行った後


私「もう嫌…」(また泣きそうになりながら)

モリアムさん「ねぇ…大丈夫?」

私「モリアムさん…私…」

モリアムさん「わかってるわ…後で、また話そう」

私「はい…」


モリアムさんは、トイレ行って,仕事へ。

 

 

2回目の休憩の時、トイレへ駆け込み

音姫鳴らしながら吐いたり

手洗い&うがいしたり

etc…して

かーらーのー

トイレから出た時に

モリアムさん達と合流し,屋上へ移動し

モリアムさん達に

スミスが来た時の事を話して

過呼吸になりながら号泣して

応急処置して貰ったり,慰められたりして

かーらーのー

暫くして、落ち着いて

かーらーのー

仕事へ戻り

また、いつも通り暫くバタバタして

かーらーのー

仕事終わって

モリアムさん達や彼女,彼女の愛犬

伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)と合流し

紀尾井ホールへ向かう途中で仮眠。


私「岩光さん…着くまで寝てて良いですか…?」

彼女「良いわよ、着いたら起こすから…」

私「ありがとうございます…」


その数分後


彼女

「泣いてる…可哀想に…また怖い目に遭ったのね…」

(私の涙を指で拭きながら)

かーらーのー

彼女

「(スミス…私は貴女を絶対に許さない!!)」

(ハンドルを強く握り締めながら

    歯をギリッと言わせながら、心の中で)