1回目の休憩の後、いつも通り
暫くバタバタして
人通りが大分減って,落ち着いた時に
他の人達皆…休憩に行って,私一人になって
頼まれていた作業して,人通り終わって
次は何しようかと思っていた頃
背後から、誰かに抱きつかれ…
私「きゃぁっ!!」
騒いだら口を塞がれ…
私「うっ…」
まさか…と思っていたら、そのまさかだった…。
スミス
「驚き過ぎだし,怖がり過ぎですよ?
そんなに驚いたり,怖がったりしないで下さいよ。
それと…そんなに大声出すと、気付かれますよ?
とは言っても
今は、そんなに人いませんけどねぇ」
(ニヤニヤ&クスクス笑いながら)
私「…!!」(顔面蒼白でガタガタ震えながら)
スミス
「良かった…今日は居ましたね。
しかも…今
人が殆ど居ない時間帯で
この店に居るのは貴女一人で。
この前、また駅でバッタリ会えましたが
ここで会うのは久しぶりですよねぇ?
ここで会うのは何週間ぶりかしらねぇ?
ここでも、また会いたかったですよ?
それと…また
こんな風に貴女に触れたかったですよ?」
(吐息混じりの声で耳元で囁きながら
髪や顔を触ったり,頭に頬ずりしたり
首筋や首の後ろ・耳を舐めたり
首筋や首の後ろ・耳に口づけしたり
服の上から&服の中に手を入れながら
身体のあちこち触って来た)
私「嫌ぁっ…やめてっ…お願い…もうやめて…」
(泣きそうになりながら
スミスの腕を掴みながら
スミスの腕を振り払おうとしながら)
スミス
「まぁ…怯えちゃって…。
すごく可愛いですよ?すごく良いですよ?
ますます
興奮してしまうし
抑えられなくなってしまうでしょう?
そうなってしまうのは
貴女が可愛くて堪らないからですよ?」
(ニヤニヤ&クスクス笑いながら
吐息混じりの声で耳元で囁きながら
髪や顔を触ったり,頭に頬ずりしたり
首筋や首の後ろ・耳を舐めたり
首筋や首の後ろ・耳に口づけしたり
服の上から&服や肌着の中に手を入れながら
身体のあちこち触って来た)
私「嫌…やめて…もうやめて…お願い…」
(号泣しながら
スミスの腕を掴みながら
スミスの腕を振り払おうとしながら)
スミス
「あらあら、泣いてしまいましたか
怯えた顔だけでなく、泣いている顔も
すごく可愛いですよ?すごく良いですよ?」
(ニヤニヤ&クスクス笑いながら
吐息混じりの声で耳元で囁きながら
腰に手を回しながら,顔を触りながら)
私「もうやめて…」
(号泣しながら
スミスの腕や手首を掴みながら
スミスの腕や手を振り払おうとしながら
スミスを突き飛ばそうとしながら)