〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(419)⑧

時間が動き出した直後

背後から、誰かに抱きつかれ

まさか…と思っていたら、そのまさかだった…。

スミスだった…。


私「…!!」

スミス

「先程も、すごく楽しめましたよ

    今度、また

    貴女の身体で楽しませて貰いますよ…」

(背後から抱きつきながら

    私の頭に頬ずりしたり,私の髪や顔を触ったり

    吐息混じりの声で囁いて来た…)

私「もう嫌…もうやめて…お願い…」

(顔面蒼白でガタガタ震えながら)

スミス

「ダメですよ…私のお気に入りですから…

    貴女、すごく可愛いんですもの…」

(背後から抱きつきながら

    私の頭に頬ずりしたり,私の髪や顔を触ったり

    吐息混じりの声で囁いて来た…)

私「こんな事いつまで続くの…?」

(顔面蒼白でガタガタ震えながら)

スミス「さぁ…どうでしょうねぇ…」

(クスクス笑いながら)

私「さぁ…って…」(泣き出しそうになりながら)

スミス「貴女は、すごく可愛いですからねぇ…」

(クスクス笑いながら、そう言って

    無理矢理、口の中に舌を入れながらキスして来た…)

私「うっ…」

 

 

リザ「あら?スミス?」

スミス「!」

私「こほっ…こほっ…はぁ…はぁ…」(咳払い&息切れ)


リザ「あっ、スミス、お待たせ〜」

スミス「あら、リザ」


リザ来店し

何とか、リザとスミスの対応をし

2人共、満足して,購入して行って

かーらーのー

ジジイ(屋敷の主人)来店し

リザやスミスはジジイと合流し,帰って行った。

 

 

いつも通り

スミス達が帰って行った後

他の人達が休憩から戻って来て

また暫くバタバタして

また落ち着いた頃に、2回目の休憩。


2回目の休憩の時、いつも通り

トイレへ駆け込んで、音姫鳴らしながら吐いたり

手洗い・うがいしたりetc…して

トイレから出た後

モリアムさん達と合流し,屋上へ。


モリアムさん達に

スミスが来た時の事を話したり

泣きながら過呼吸起こして

過呼吸の応急処置して貰ったり,慰められたり

etc…して、何とか落ち着いた。