スミス
「ダメですよ…、まだまだ…もっと
私を楽しませて下さいよ…。
もう我慢出来ないんですよ…」
(ニヤニヤ笑いながら
私の手を振り払い,私の手首を掴み
壁に押さえつけて
吐息混じりの声で,耳元で、そう囁いて
私の手や指を舐めたり,指を口の中に入れたり
手や指にキスして来た…)
私「嫌っ…お願い…もうやめて…離して…」
(涙目になりながら
スミスの手を振り払おうとしながら)
スミス「私が満足するまで、やめませんよ…」
(ニヤニヤ笑いながら
吐息混じりの声で,耳元で、そう囁いて
片手で私の両手首を掴み,自分の方へ引き寄せ
私の髪や顔・首筋を触り
無理矢理
私の頭を押さえ付け
私の口の中に舌を入れながらキスして来た…)
私「うっ…」
その数分後…何処から、ともなく
スミスを呼ぶ、リザの声。
私&スミス「!」
スミス「あら、そろそろ戻って来たようね」
私「はぁはぁ…コホッ…コホッ…」
(息切れ&咳払い)
スミス
「苦しそうな顔も
すごく可愛いくて,愛おしいです…」
(ニヤニヤ笑いながら
吐息混じりの声で、そう言って
私の顔を触って来た…)
スミス「リザ、ここよ」
リザ「スミス、お待たせっ」
トイレへ行っていたリザ来店。
その頃
ジジイ(屋敷の主人)は
買った物の配送を済ませ
天女の像の所の椅子に座って
コーヒー飲みながら休憩。
リザ「こんにちは」
私「あ、いらっしゃいませ…」
リザ「今日はネイル買いに来たの、ねっ」
スミス「えぇ」
私「ありがとうございます…」
リザ「ネイルは、どんな感じの物があるの?」
私「コチラでございます…」
なんだかんだで、スミスやリザの対応をし
2人共
すごく気に入って,満足して,購入した後
休憩していたジジイが迎えに来て
2人はジジイと合流し,帰って行った。