〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(387)④

スミス達が帰って、暫く経った後の

2回目の休憩中

トイレへ駆け込み,号泣しながら過呼吸起こし

音姫鳴らしながら吐いたり

唇を水で洗ったり,口を濯いだり

うがいしたり,手を洗ったり

ハンカチ少し濡らして首筋拭いたりして

トイレから出た後

エレベーターで屋上へ行き

ベンチへ倒れ込み,号泣しながら過呼吸…。


その時に

モリアムさん達が来て,モリアムさん達と合流し

モリアムさん達に対処して貰って

何とか落ち着いて

モリアムさん達にスミスの事を話して

たくさん泣いて,慰められた。

 

 

2回目の休憩の後

いつも通り、また暫くバタバタしてから

仕事終わって

モリアムさん達と合流し

その数分後

私を迎えに来た、彼女や彼女の愛犬

エストロらに頼まれて

モリアムさん達を迎えに来た

伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)とも合流し

羽田空港近くのホテルへ(୨୧ ❛ᴗ❛)✧


私「岩光さん…」

彼女「ん…?」

私「ホテルに着くまで寝てて良いですか…?」

彼女「良いわよ…着いたら起こすからね…」

私「ありがとうございます…」

ホテルに着くまで仮眠(-_-)zzz


その数分後…


彼女

「…?泣いてる…?

   また、あの人(スミス)に何かされたのね…。

   可哀想に…。怖かったよね…。

   あんな酷い事…いつまで続くのかしらね…」

(指で私の涙を拭いて,髪や顔を撫でながら

    泣いていた…)