彼女「ねぇ…歌恋ちゃん、大丈夫(*._.)?」
私「大丈夫です^^*」
彼女「そう、良かった…(*´∀`*)」
私「ありがとうございます( *´꒳`*)」
夜ご飯(兼)打ち上げの後、解散し,帰宅し
お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごして
かーらーのー
彼女のベッドへ移動し,子守歌を歌って貰って
彼女のベッドで,彼女と一緒に
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ
丁度その頃
「回想」
〜数時間前の夜ご飯(兼)打ち上げにて〜
私「あの…桜さん…」
玉楼「あら、歌恋?どうかしたの?」
私
「何も起こらないのが一番良いのですが…
私…明日と明後日の事が、すごく不安で…
それと…すごく怖いのです…」
玉楼
「そうよね…分かったわ…後で占ってみるわね
明日、教えるわね」
私の手を優しく握りながら。
私
「えぇ…ありがとうございます…
それと…本当に、ごめんなさい…」
玉楼「良いのよ」
私の手を優しく握りながら。
玉楼
「あの時の歌恋…すごく怯えていた…
手も、すごく震えていた…
歌恋…お可哀想に…
明日と明後日の事、すごく不安よね…
何度も、あの様な目に遭わされているから
無理も無いよね…」
ベッドに座り,星空を眺めながら。
玉楼
「スミス…!!絶対許さない…!!
これ以上、あの子を…歌恋を
スミス…お前の好きにはさせない…!!」
俯いて,歯をギリッと言わせて
手をワナワナ震わせながら,心の中で。
玉楼
「明日と明後日、どうか何も起こりません様に…
どうか、お願い…何も起こらないで…」
明日と明後日の事を占い始めた。
かーらーのー
玉楼「良かった…何も起こらないわ…」
何も起こらないと結果が出て,ホッとして
ベッドへ行き,(*˘ ˘*)おやすみなさいッ.。.:*ღ
丁度その頃②
リザ「コレじゃないみたい…コレも違うわね…」
本棚の呪術書を調べながら。
リザ
「この棚のも違ったわね…残るは、この棚ね…
今度、時間ある時に調べてみようかしら…
それにしても、スミスったら…
一体、どの呪術書を見てやったのかしら…
最近のスミス、段々と
魔力上がって来てるし,若返って来てるし
一体、何をしたの…?教えて…スミス…」
本棚の前で溜息つきながら。
リザ
「そういえば…あの子…歌恋、ずっと前から
スミスに対して、すごく怯えていた…
怯え方が、いつも、すごく尋常じゃなかった…
スミスは、ちょっとイタズラして脅かしただけ
と言っていたけど…それだけじゃない気がする
本当は、あの子に一体何をしたの…?
スミス…正直に教えて…お願い…」
部屋へ戻りながら,心の中で。
リザ
「歌恋…
私も必ず貴女を助けてあげるからね…
私も必ずスミスを止めてあげるからね…」
ベランダで星空を眺めながら呟いて,ベッドへ行き
(つㅁ•,,))゚゚゚おやすみなさい✩*.゚
てな感じで色々有りつつ
すごく楽しかったです⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺