〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(647)⑧

スミス達が帰った後


ジェニファー「あ、あの…西本さん」

エストロ「はい?」

ジェニファー・ハドソン

「先に楽屋へ戻った女の子の事なんですけど…

   あのお婆さんと何かあったのですか…?

   すごく怖がっていたし…

   その子と一緒に先に楽屋へ戻った女性の方

   あのお婆さんの事、凄い剣幕で睨んでいたし…」

エストロ

「あぁ、貴女にも一応話しておかないとですね…

   今から話すので、私の楽屋へ来て下さい」

ジェニファー・ハドソン「はい…」

エストロ「崔さん…岩光さんの方を呼んで来て」

マネージャー先生「はい」

エストロ「モリアムさんも私の楽屋へ来て」

モリアムさん「はい」

 

 

「コンコン…」


彼女「はーい」

マネージャー先生

「岩光さん、マエストロがお呼びです

    マエストロの楽屋へ来て下さい」

彼女「分かりました」

事務局のお姐様B「この子なら私が見ておくので…」

彼女「ありがとうございます、お願いします…」

彼女、マエストロの楽屋へ。

私、事務局のお姐様Bと楽屋で留守番。

 

 

彼女,マエストロ,マネージャー先生,モリアムさん

ジェニファー・ハドソンに事情説明。


彼女「という訳です…」

ジェニファー・ハドソン

「何て酷い事を…そんな事が…可哀想に…」

彼女、事情説明しに行った後、楽屋へ。


彼女「戻りました、ありがとうございます」

事務局のお姐様B「今、やっと落ち着きました…」

彼女「良かった…ありがとうございます…」

事務局のお姐様B「いえいえ…」