〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(737)④

他の観客の皆様が

帰ったり,出待ちしに行った後、スミス達が来た。


事務局のお姐様D「崔先生,歌恋さん」

手招きしながら。


私,彼女「はい」


彼女&事務局のお姐様Dと一緒に先に楽屋へ。


小此木真理,神田沙也加,清水美依紗,松たか子

屋比久知奈

「??」


男性陣は

いつも通り、リチャードとワイワイお喋り。

女性陣は

いつも通り、リザやスミスとお喋り。

私や彼女は

いつも通り、着替えetc…済ませて,待機。

 

 

その頃


暫くお喋りして,スミス達が帰った後

他の皆様は

先に楽屋へ戻り,着替えetc…済ませていた。


小此木真理,神田沙也加,清水美依紗,松たか子

屋比久知奈

「マエストロ、あの…」

エストロ「どうかしましたか?」

小此木真理「先に楽屋へ戻った方ですが…」

清水美依紗

「あのお婆さん…スミスさんを

    避けているみたいですが…?」

屋比久知奈「何かあったんですか…?」

エストロ「私の楽屋へ来て、話すから」

小此木真理,神田沙也加,清水美依紗,松たか子

屋比久知奈

「あ、はい…」

エストロ「モリアムさんも来て」

モリアムさん「はい」

エストロ「あ、それと…崔さんを呼んで来て」

マネージャー先生「はい」

 

 

「コンコン」


彼女「はーい」

マネージャー先生

「崔さん…えーと、岩光さんの方…

    マエストロがお呼びです」

彼女「分かりました、K又さん…お願いします」

事務局のお姐様D「はい」


私は事務局のお姐様Dと楽屋で留守番。

彼女はマエストロの楽屋へ。


エストロの楽屋で

彼女やマエストロ,マネージャー先生

モリアムさんが事情を話した。


小此木真理「なんてこと…」

神田沙也加「呪術…生贄…未だに、そんな事が…」

清水美依紗「あの人(←※私の事)、可哀想…」

松たか子「酷い話よね…」

屋比久知奈「えぇ…ホントに…」

 

 

その後

彼女、楽屋へ戻って来て

エストロらやモリアムさんも

楽屋で着替えetc…済ませていた。