〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(738)④

他の観客の皆様が

帰ったり,出待ちしに行った後、スミス達が来た。


事務局のお姐様B「崔先生、崔さん」

小声で手招きしながら。

私,彼女「はい」


私は

彼女&事務局のお姐様Bと一緒に先に楽屋へ。


伊田恵美,大木理沙

ファンタスマゴリック(RiRiKA,MARIE)

アンジェラ・アキ菅原紗由理,ふくい舞

「…??」

 


男性陣は

いつも通り、リチャードとワイワイお喋り。

女性陣は

いつも通り、リザやスミスとお喋り。


私と彼女は

先に楽屋へ戻り,着替えetc…済ませて,待機。

 

 

 

その頃


暫くお喋りして,スミス達が帰った後

他の皆様は

先に楽屋へ戻り,着替えetc…済ませていた。

 


伊田恵美,大木理沙,RiRiKA,MARIE

アンジェラ・アキ菅原紗由理,ふくい舞

「マエストロ、あの…」

エストロ「どうかしましたか?」

伊田恵美「先に楽屋へ戻った方ですが…」

大木理沙「何処か具合悪いのですか…?」

RiRiKA「何か様子が…」

MARIE「あの方だけでなく、あのお婆さんも…」

エストロ「私の楽屋へ来て、話すから」

伊田恵美,大木理沙,RiRiKA,MARIE

アンジェラ・アキ菅原紗由理,ふくい舞

「あ、はい…」


エストロ

「岩光さんとモリアムさんを呼んで来て」

マネージャー先生「はい」

モリアムさん「私、ここに居ます」

エストロ「モリアムさんも私の楽屋へ来て」

モリアムさん「はい」

 

マネージャー先生が彼女を呼びに来て

彼女はマエストロの楽屋へ。

私は事務局のお姐様Bと留守番。


エストロの楽屋で

彼女やマエストロ,マネージャー先生

モリアムさんが事情を話した。


アンジェラ・アキ「なんてことを…」

菅原紗由理「未だに、そんな事が…」

ふくい舞「可哀想に…」

伊田恵美「酷過ぎるよね…」

大木理沙「許せないね…」

RiRiKA「そういう事なら…」

MARIE「ねぇ…」

 

 

その後

エストロらも

楽屋で着替えetc…済ませていた。