〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(594)⑫

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アニメや漫画etc…で、たまにある様な

茶番劇(?)の後は

ゆっくり温泉(室内も,露天も)楽しんで

かーらーのー

貸切バスでホテルへ戻り,集合写真撮って

解散し,部屋へ戻り

SNSなど、いつも通りの夜を過ごして

かーらーのー

「岩光さん…

  また岩光さんのベッドで

  岩光さんと一緒に寝ても良いですか…?」

彼女「えぇ、良いわよ、さぁ、おいで( *´꒳`*)」

私「ありがとうございます´`*」

彼女のベッドへ移動˙˚ʚ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ɞ˚


「岩光さん…ごめんなさい…私…

  さっき…スミスに色々言ったりしたけど

  本当は、まだ…スミスの事が、すごく怖いの…」

彼女「良いのよ…分かっているわ…」

「色々言ったりしている内に、嫌気さして

  何もして来なくなれば良いのに…

  いつまでも狙われているのも

  何度も酷い目に,怖い目に遭わされるのも

  もう嫌なの…

  こんな事、一体…いつまで続くの…?

  どうして私が…どうして私なの…?

  どうしてこんな事になってしまったの…?

  幾ら考えても、わからないの…」

彼女

「そうよね…可哀想に…

  大丈夫よ…大丈夫…大丈夫だから…

  私達が居るから…私達が貴女を守るから…

  これ以上…貴女を

  スミスの好きな様にはさせないから…」

たくさん泣いて,彼女に慰められていたら


「コンコン」(ノックの音)

彼女「誰かしら…」

エストロ&マネージャー先生だった。

私「マエストロと戎先生…?」

彼女「あら!西本さんと戎さん!どうぞ、入って…」

エストロ&マネージャー先生「お邪魔しま〜す…」


エストロ「あら…貴女、泣いてるの…?大丈夫…?」

私「だいじょばないです…すみません…」

彼女

「さっき…スミスに対して、かなり悪態ついても

  本当は、やっぱり…まだ,今でも

  スミスの事が、すごく怖いのよ…」

マネージャー先生「でも…まぁ…無理も無いよね…」


彼女やマエストロ,マネージャー先生に慰められ

泣き止んで,お茶飲んで,落ち着いて

かーらーのー

エストロ&マネージャー先生は部屋へ戻って

かーらーのー

彼女に子守歌を歌って貰って

かーらーのー

Oo。(。ρω-。)おやすみ★

 

 

てな感じで、色々有りつつ

すごく楽しかったです(⋈◍>◡<◍)。✧

 

 

追記


モリアムさん達も、私達と一緒に、日光や鬼怒川も

すごく楽しんでいたのと気に入っていた(。•᎑•。)♬


スミス達は

鬼怒川温泉のホテルに泊まっていたそうだ。