アニメや漫画etc…で、たまにある様な
茶番劇(?)の後は
ゆっくり温泉(室内も,露天も)楽しんで
かーらーのー
貸切バスでホテルへ戻り,集合写真撮って
解散し,部屋へ戻り
SNSなど、いつも通りの夜を過ごして
かーらーのー
私
「岩光さん…
また岩光さんのベッドで
岩光さんと一緒に寝ても良いですか…?」
彼女「えぇ、良いわよ、さぁ、おいで( *´꒳`*)」
私「ありがとうございます´`*」
彼女のベッドへ移動˙˚ʚ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ɞ˚
私
「岩光さん…ごめんなさい…私…
さっき…スミスに色々言ったりしたけど
本当は、まだ…スミスの事が、すごく怖いの…」
彼女「良いのよ…分かっているわ…」
私
「色々言ったりしている内に、嫌気さして
何もして来なくなれば良いのに…
いつまでも狙われているのも
何度も酷い目に,怖い目に遭わされるのも
もう嫌なの…
こんな事、一体…いつまで続くの…?
どうして私が…どうして私なの…?
どうしてこんな事になってしまったの…?
幾ら考えても、わからないの…」
彼女
「そうよね…可哀想に…
大丈夫よ…大丈夫…大丈夫だから…
私達が居るから…私達が貴女を守るから…
これ以上…貴女を
スミスの好きな様にはさせないから…」
たくさん泣いて,彼女に慰められていたら
「コンコン」(ノックの音)
彼女「誰かしら…」
マエストロ&マネージャー先生だった。
私「マエストロと戎先生…?」
彼女「あら!西本さんと戎さん!どうぞ、入って…」
マエストロ&マネージャー先生「お邪魔しま〜す…」
マエストロ「あら…貴女、泣いてるの…?大丈夫…?」
私「だいじょばないです…すみません…」
彼女
「さっき…スミスに対して、かなり悪態ついても
本当は、やっぱり…まだ,今でも
スミスの事が、すごく怖いのよ…」
マネージャー先生「でも…まぁ…無理も無いよね…」
彼女やマエストロ,マネージャー先生に慰められ
泣き止んで,お茶飲んで,落ち着いて
かーらーのー
マエストロ&マネージャー先生は部屋へ戻って
かーらーのー
彼女に子守歌を歌って貰って
かーらーのー
Oo。(。ρω-。)おやすみ★
てな感じで、色々有りつつ
すごく楽しかったです(⋈◍>◡<◍)。✧
追記
モリアムさん達も、私達と一緒に、日光や鬼怒川も
すごく楽しんでいたのと気に入っていた(。•᎑•。)♬
スミス達は
鬼怒川温泉のホテルに泊まっていたそうだ。