私「あれ…?ゴミ箱、何処でしたっけ…?」
(キョロキョロしながら)
前橋さん「あっちにあるわよ^^」
私「あ、ありがとうございます(*⌒▽⌒*)」
空のペットボトルをゴミ箱に捨てに行って
モリアムさん達の所へ戻る途中
女性とぶつかり,尻餅ついてしまった…(~__~ \)アチャ-
モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル
マネージャー先生,事務局のお姐様E&F
前橋さん,諏訪内さん,三舩さん,水谷川さん
「Σ(゚□゚)あっ!!」
慌ててながら走って,私の元へ向かって来る。
私「いたたた…すみません…」
女性
「いいえ、大丈夫ですよ。
怪我はありませんか?立てますか?」
(しゃがんで、耳元で囁きながら
肩に手を回しながら,膝に触れながら)
私「はい…、大丈夫です…」
女性「じゃぁ立って下さい」
(耳元で囁きながら
腰に手を回しながら,手を握りながら)
私「はい…」
女性「そうそう」
私「…??」
女性「あら?どうしましたか?」
聞き覚えのある声で、まさか…と思っていたら
その、まさかだった…。スミスだった…。
私「…!!」
スミス「また、ここで会えましたねぇ」
(ニヤニヤ笑いながら私の顔を覗き込んでいた)
私「あぁ…」
(顔面蒼白でガタガタ震えながら後退りして
逃げ出そうとした)
スミス
「そんなに怖がらないで下さい
私は、別に、怒っていませんよ?
貴女に、2度も、ぶつかられた事なんて」
(私の腕を掴み,自分の方に引き寄せ
肩に手を回しながら)
私「…」(顔面蒼白でガタガタ震えながら号泣)
マネージャー先生,事務局のお姐様E&F
モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル
「!!」
前橋さん,諏訪内さん,三舩さん,水谷川さん「…??」(事情分からない為、混乱)
スミス
「久しぶりですね、会いたかったですよ。
また、ここで会えるなんてねぇ」
(耳元で囁きながら
私の髪や顔,首,肩,腰,腕,手,太腿を
触りながら)
私「嫌ぁっ…やめて…触らないで…離して…」
モリアムさん
「ちょっと!!何してるの!!やめて!!
この子、すごく
怖がってるし,嫌がってるじゃない!!」
(スミスの腕掴んで,スミスの顔にビンタして
スミスを突き飛ばして,スミスを睨み付けながら)
前橋さん,諏訪内さん,三舩さん,水谷川さん「!?」(事情分からない為、混乱)
スミス「あら、モリアム居たの?他の方々も」
エリス「怪我は無い?」
私「…」(頷きながら)
ボニータ&シェル「良かった…」
前橋さん,諏訪内さん,三舩さん「大丈夫…?」
(オロオロしながら)
私「…」(首を横に振りながら)
水谷川さん
「あ…あの、私…崔さん呼んで来ますね…」
マネージャー先生「あ、うん…お願い…」
水谷川さんは、崔さんを呼びに行った。
暫く、そうこうしているうちに
彼女やマエストロ,事務局のお姐様D
水谷川さんが戻って来て,暫く何だかんだ揉めて
かーらーのー
ジジイ(屋敷の主人)&リザ来て
スミスは、ジジイ&リザと共に帰って行った。