〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(402)③

私「あれ…?ゴミ箱、何処でしたっけ…?」

(キョロキョロしながら)

前橋さん「あっちにあるわよ^^」

私「あ、ありがとうございます(*⌒▽⌒*)」


空のペットボトルをゴミ箱に捨てに行って

モリアムさん達の所へ戻る途中

女性とぶつかり,尻餅ついてしまった…(~__~ \)アチャ-


モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

マネージャー先生,事務局のお姐様E&F

前橋さん,諏訪内さん,三舩さん,水谷川さん

「Σ(゚□゚)あっ!!」

慌ててながら走って,私の元へ向かって来る。


私「いたたた…すみません…」

女性

「いいえ、大丈夫ですよ。

    怪我はありませんか?立てますか?」

(しゃがんで、耳元で囁きながら

    肩に手を回しながら,膝に触れながら)

私「はい…、大丈夫です…」

女性「じゃぁ立って下さい」

(耳元で囁きながら

    腰に手を回しながら,手を握りながら)

私「はい…」

女性「そうそう」


私「…??」

女性「あら?どうしましたか?」


聞き覚えのある声で、まさか…と思っていたら

その、まさかだった…。スミスだった…。


私「…!!」

スミス「また、ここで会えましたねぇ」

(ニヤニヤ笑いながら私の顔を覗き込んでいた)

私「あぁ…」

(顔面蒼白でガタガタ震えながら後退りして

    逃げ出そうとした)

スミス

「そんなに怖がらないで下さい

    私は、別に、怒っていませんよ?

    貴女に、2度も、ぶつかられた事なんて」

(私の腕を掴み,自分の方に引き寄せ

    肩に手を回しながら)

私「…」(顔面蒼白でガタガタ震えながら号泣)


マネージャー先生,事務局のお姐様E&F

モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「!!」

前橋さん,諏訪内さん,三舩さん,水谷川さん「…??」(事情分からない為、混乱)


スミス

「久しぶりですね、会いたかったですよ。

    また、ここで会えるなんてねぇ」

(耳元で囁きながら

    私の髪や顔,首,肩,腰,腕,手,太腿を

    触りながら)

私「嫌ぁっ…やめて…触らないで…離して…」


モリアムさん

「ちょっと!!何してるの!!やめて!!

    この子、すごく

    怖がってるし,嫌がってるじゃない!!」

(スミスの腕掴んで,スミスの顔にビンタして

    スミスを突き飛ばして,スミスを睨み付けながら)

前橋さん,諏訪内さん,三舩さん,水谷川さん「!?」(事情分からない為、混乱)

スミス「あら、モリアム居たの?他の方々も」


エリス「怪我は無い?」

私「…」(頷きながら)

ボニータ&シェル「良かった…」

前橋さん,諏訪内さん,三舩さん「大丈夫…?」

(オロオロしながら)

私「…」(首を横に振りながら)

水谷川さん

「あ…あの、私…崔さん呼んで来ますね…」

マネージャー先生「あ、うん…お願い…」

水谷川さんは、崔さんを呼びに行った。


暫く、そうこうしているうちに

彼女やマエストロ,事務局のお姐様D

水谷川さんが戻って来て,暫く何だかんだ揉めて

かーらーのー

ジジイ(屋敷の主人)&リザ来て

スミスは、ジジイ&リザと共に帰って行った。