彼女がマエストロらの部屋に行っている間
ソプラノのメンバーの方数名と
アルトのメンバーの方1名が
私&彼女&彼女の愛犬の部屋へ遊びに来た( ・ᴗ・ )
ソプラノのメンバー11「あれ、一人(・・?)」
ソプラノのメンバー12「崔先生は(๑• •๑)?」
私
「うん( ˙꒳˙ )
岩光さんは
マエストロ達や
モリアム(黒髪のメイドさん※メイド長)さんに
呼ばれて
マエストロ達の部屋に行った(・ω・ )」
ソプラノのメンバー13「そっかぁ(・∀・)」
私「ちょうど暇してた所です^^*」
ソプラノのメンバー14「私達もなんだ(●︎´▽︎`●︎)」
ソプラノのメンバー17「喋ろー(^ω^)」
私「はい´`*」
そして、お喋り(◕‿◕✿ฺ)
ソプラノのメンバー18
「どエラいとこに来ちゃったけど
全員無事で良かったですよね(^ω^)」
ソプラノのメンバー19「荷物も無事で良かったですよ^^」
アルトのメンバー5「でも、スマホ圏外なのは不便だよ…( ´・ω・`)」
私「ホントですね(*^^*)」
ソプラノのメンバー11「ね、あの年配の女性さ…」
ソプラノのメンバー12「あぁ、スミスさん、だっけ…•́ω•̀)?」
ソプラノのメンバー13
「ネイビーっぽい服の人だよね…(´・ω・`)?」
ソプラノのメンバー14
「さっき、ニヤけ顔で私達の事めっちゃ見てたよね…。
あと、亜祐美先生や黒田先生,高橋さんetc…も…」
ソプラノのメンバー17
「他の人達はチラ見ぐらいだったけど…」
ソプラノのメンバー18「私達はガン見だったね…」
ソプラノのメンバー19「それな…( ´-ω-)σ」
私「それ思った…、ちょっと怖いんだけど…」
アルトのメンバー5「何も無ければ良いんだけどね…」
ソプラノのメンバー11「それにしてもさぁ…」
ソプラノのメンバー12
「魔女だとか,呪術だとか,生贄だとか
時間巻き戻すだとか…」
ソプラノのメンバー13「正直…色々、信じられないよね…」
ソプラノのメンバー14
「呪術だとか,生贄だとか…本当だったら怖過ぎるし…」
ソプラノのメンバー17
「でもさ…あの女の人…、メイド長のモリアムさん…」
ソプラノのメンバー18「嘘付いてる風じゃ無かったし…」
ソプラノのメンバー19「(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな」
アルトのメンバー5「ますます訳分かんない…」
私「私もですよ…」
自由行動の後
お喋りしながら夜ご飯食べて,お風呂入って
かーらーのー
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ
なんだかんだで、不思議な夢でした(-ω-)笑
※
ちなみに、私達が飛ばされた異世界は
ミステリー×ファンタジー×百合系の漫画
「メイド・イン・ヘブン」の世界だった( ˙O˙ )
※
その頃、私達の住んでる世界では
上野から広がって日本全国大騒然…。
ニュースやネットで話題になっていたり
既に異世界へ飛ばされた説が浮上し出したり
etc…なんだかんだで、えらいこっちゃ…(^_^;)