〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(677)④

私,ソプラノのメンバー11~14,アルトのメンバー5

「…!!まさか…!!」

ソプラノのメンバー17「嘘でしょう…?」

ソプラノのメンバー18「そんな…」

ソプラノのメンバー19「こんな事って…」

アルトのメンバー5

「でもさ…全てが繋がったよね…コレで…

    コレだと合点がいくよね…」

私,ソプラノのメンバー11~14・17~19「…」


私,ソプラノのメンバー11~14・17~19

アルトのメンバー5

顔面蒼白でガタガタ震えながら泣き出した。


モリアムさん「どうしたの…?」

エリス「大丈夫…?」

ボニータ,シェル「泣いているの…?」


アルトのメンバー5

「私達も…利用されていたんですよね…?」

ソプラノのメンバー11

「私達もスミスの呪術で利用されていた…」

ソプラノのメンバー12

「私達は、スミスの何らかの目的為に…

    狙われて,利用されていた…」

ソプラノのメンバー13「そういう事ですよね…?」

ソプラノのメンバー14

「玉楼さんが私達に言えないって言っていたのも

    I田さんや崔先生,N村さんやM原さん達が

    思い詰めていたのも、この事だったんですね…」

泣きながら。

モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

月娘,嬌児,玉楼,雪娥,金蓮

「…!!」

玉楼

「そうなの…そういう事なの…

    本当に、ごめんなさいね…ごめんなさい…」

泣き出しながら。


ソプラノのメンバー17「でも…どうして私達が…」

ソプラノのメンバー18「一体、どうして…」

ソプラノのメンバー19

「どうして…ウチらが

    利用されなければいけなかったのですか…?」

泣きながら。

エリス,ボニータ,シェル,月娘,嬌児,玉楼

雪娥,金蓮

「…」