〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(440)⑤

私&彼女は

先に楽屋へ戻り,準備etc…済ませて,待機。


彼女「ねぇ…大丈夫…?」

(私の顔を覗き込みながら,私の顔を触りながら)

私「ごめんなさい…私…」(泣き出しながら)

彼女「良いのよ…」

(私の身体を強く抱きしめながら,背中擦りながら)

 

 

その頃、他の皆様は

暫く、スミス達と立ち話をし

暫く立ち話した後、スミス達は帰って行った。


スミス達が帰って行った後

他の皆様も、楽屋へ戻り,着替えetc…済ませる。


夏目さん「あの…」

セリーヌ・ディオン

「あの女の子、大丈夫ですか?」(片言で)

スーザン・ボイル

「あの女の子と一緒に居る、あの女性の方も…」(片言で)

一青窈

「あのお婆さん…スミスって人と何かあったんですか?」

柴咲コウ「女の子の方、すごく怖がっていたので…」

中島みゆき「今にも泣きそうな顔していたし…」

エストロ「分かりました…今から話します…」

マネージャー先生「今から楽屋へ来て」

夏川りみ,森山良子「はい…」

エストロ「モリアムさん、居る?」

モリアムさん「あ、はい」

マネージャー先生「貴女も楽屋へ来て」

モリアムさん「分かりました」

エストロ「崔さん…岩光さんを呼んで来て」

事務局のお姐様D「分かりました」


事務局のお姐様Dに呼ばれた彼女は

エストロの楽屋へ行き

エストロやモリアムさんらと合流。


私は、事務局のお姐様Eと楽屋で留守番。

私&彼女の楽屋の外では

事務局のお姐様Fが見張りをしている。

 

 

彼女やマエストロらは、夏目さん達に事情を説明。


セリーヌ・ディオンスーザン・ボイル一青窈

柴咲コウ中島みゆき夏川りみ,森山良子,夏目さん

「えっ…!」(絶句)

中島みゆき「何て事を…」

夏川りみ「そんな事が…」

森山良子「信じられない…」

一青窈「酷いよね…」

柴咲コウ「可哀想に…」

夏目さん「何故、あそこまで…」

 

 

その後

事情説明しに行った彼女、戻って来た。