〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(748)⑤

f:id:musetta-610:20240307140428j:image

 

他の観客の皆さんが

帰ったり,出待ちしに行った後

スミス達が来た。


いつも通り

男性陣はリチャードとワイワイお喋り。

女性陣はリザやスミスとお喋り。


私,スミス「!」

目が合って…

かーらーのー

私「(*ӧლӧ*)プッ…ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはははは!!」

スミスの顔見ながら吹き出し

指差し&手叩き付きで大爆笑。

スミス「ちょっと!何ですか!?いきなり…」

「o(*^▽^*)oあはっ、メンゴメンゴꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

   只の思い出し笑いだ(((*壊゚∀゚*)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

   許せ、クソババアꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはははは!!」

大爆笑しながら,中指立てながら。

スミス「はい!?ちょっと…!歌恋さん…!」

私の元へ近付き,私の腕を掴もうとしながら。

私「!」

腕掴まれそうになり,一瞬だけ笑い堪えて

彼女の後ろへ。

彼女「この子に触れさせないわよ」

スミスを睨み付けながら

スミスの手を振り払った。

他の女性陣の皆様も

スミスを睨み付けていた。

リザ「スミス、落ち着きなさい」

スミスの腕を掴みながら,耳元で。

スミス「はい…ごめんなさいね…」


リザ「歌恋…?どうしたの…?大丈夫…?」

私「リザさん…すいません…思い出し笑いが…」

また笑いが出て,笑いを堪えようとしながら。

リザ「私は良いけど…本当に大丈夫…?」

私「はい(*ノ∀`)アハハ八八ノヽノヽノヽ…」

腹を抱えながら

結局…堪えきれなくて笑いっ放し。


エストロ

「昨日の運動会の時に、スミスと対戦した

    叩いてかぶってジャンケンポンが

    余程楽しかったのかしらねꉂ( ,,´ლ`,, )<ब<ब」

エストロも含む、私以外の他の女性陣の皆様は

吹き出し,クスクス笑っていた。

「そうなんです(*´>∀<`*)キャハッ

    すごく楽しかったから、つい…ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)アハハ!

    すいません…リザさん…」

リザ

「まぁ、そういう事だったのね…( ̄▽ ̄;)

    ビックリしたわ…(^_^;)」


スミス「…」

涙目になりながら。

リザ「あら?スミス?泣いてるの?大丈夫?」

スミスの顔を覗き込みながら。

スミス「大丈夫ですよ、何でもありませんよ」

指で涙を拭いて,ニコッと笑いながら。

私「あ〜、鬼ババアの目にも涙(つ∀`*)」

指差しながら爆笑。

彼女「鬼の目にも涙ね…ꉂ(*-᷄  ૢ -᷅*)」

クスクス笑いながら。

他の女性陣の皆様もクスクス笑っていた。

リザ「歌恋…もう、そのくらいにしてあげて…」

私「はい、分かりました(っ*´ω`*c)エヘヘ」

 

 

その後

彼女や事務局のお姐様Dと一緒に楽屋へ戻り

落ち着くまで3人で一緒に爆笑して

落ち着いた後に

水分補給や着替え,トイレ・手洗い済ませて

待機。


「スミスの事

    もうちょい引っ張って

    散々バカにして嘲笑ってやりたかったけど

    リザが、そう言うなら仕方無いですよね…」

彼女,事務局のお姐様D

「まぁっ…ꉂ(*°ฅ°*)クスクス」

「あのバカが、いい加減、さっさと懲りて

    何もして来なくなって欲しいし

    本当に、そうなれば良いんですけどね…」

彼女,事務局のお姐様D「そうね…」

 

 

その頃、他の皆様は

暫くスミス達とお喋りして

スミス達が帰った後

楽屋へ戻り,着替えetc…済ませていた。

私や彼女以外の女性陣の皆様も

運動会の番組の時の

叩いてかぶってジャンケンポン等の事で

思い出し笑いや大爆笑していた。