〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(686)⑦

ローマ法王や国内外の皇族・王族・首相・大統領

etc…も含む観客の皆様が

出待ちしに行ったり,帰った後

スミス達が来た…。


男性陣は、いつも通り

女性陣から離れた場所でワイワイお喋り。


合唱指導の先生(女性A)

「いつもの事ながら、あっち楽しそうだな…」

合唱指導の先生(女性B)

「そして、仲良くなるの早っ…」

合唱指導の先生(和田さん)「ホントね…」

男性陣を見ながら。


エストロ

「あら、リザさん

    飛行機での移動は、もう大丈夫なのですか?」

リザ

「海外への移動は、まだまだですが…

    国内での移動は、もう大丈夫です」

エストロ

「だいぶ良くなって来ている様で良かったです」

リザ「ありがとうございます」


スミス

「全く…また隠れているんですか?貴女は

    隠れていないで、出て来て下さいよ」

溜息ついて,ニヤニヤ笑いながら、私を見ていた…。

私「…」

彼女の後で首を横に振りながら。

彼女,モリアムさん「…」

歯をギリッと言わせながら,スミスを睨み付けた。

リザ「スミス、おやめなさい…」

スミスの腕を掴みながら。

スミス「…ごめんなさいね…」


事務局のお姐様F

「歌恋さん、先に楽屋へ戻りましょう…」(小声)

小走りで私のそばへ来て,私の手を握りながら。

私「はい…」(小声)

彼女

「I田さん、お願いします…

    歌恋ちゃん

    I田さんと一緒に先に戻って待っていて…」(小声)

私,事務局のお姐様F「はい…」(小声)


CoccoHYの女性メンバー

サザンオールスターズの女性メンバー

「…?」


他の女性陣の皆様は暫くスミス達と話した後

スミス達は帰って行き

合唱仲間の皆様etc…は楽屋へ戻り着替えetc…。