11月3日は
彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)
マネージャー先生,事務局のお姐様方
アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方
合唱仲間の皆様
東北&東海&中部&関西&九州・沖縄拠点の皆様
黒柳徹子さん,フルスコアの皆様
彼女やマエストロのファン仲間の皆様etc…
彼女やマエストロ関連の方々
etc…出て来た( *ˊᵕˋ)❅॰ॱ
いつも通り
彼女に起こされて,準備etc…済ませて
レストランへ移動し
マエストロや合唱仲間の皆様らと合流し
集合写真撮って
お喋り&写メ大会しながら朝ご飯(੭ु˙꒳˙)੭ु
彼女
「ね、なっちゃん…
夜中の事、一緒に皆に御礼を言いましょう…」
私「はい…私も言おうと思っている所です…」
彼女「良かった…」
マエストロ「もしかして、夜中の事ですか?」
彼女「えぇ、また皆さんに助けて貰ったので…」
マネージャー先生「そんな、良いわよ…」
ソプラノのリーダーA「そうですよ」
私「えっ…でも…」
ソプラノのリーダーB「気にしなくて良いから」
事務局のお姐様,女性の合唱指導の先生方
女性アーティストの方々
オケの女性メンバーの方々
佐久間さんや杜さん,安藤さん,畠山さん
滝川クリステルさんetc…の司会の方々
フルスコアの女性スタッフの皆様
関東拠点の女性メンバー(ソプラノ)の皆様
「そうだよ」,「そうですよ」,「そうよ」
「2人は何も気にしなくて良いから」
「2人が悪い訳じゃないし…」
「悪いのは、あの婆さん…モード・スミスだし」
「なっちゃん、去年、邸宅に行った初日から
あの婆さんに目付けられて,狙われ続けてるし…」
「去年から,ずっと今でも、たくさん
怖い思いさせられているし…」
「崔先生も、お辛いでしょう…?」
「あの婆さんのせいで…」,「あの婆、大概よね…」
「一体何なの…」,「いい加減して欲しいわ…」
「全くよ…」,「それな…」
etc…と、いつもの様に
彼女&私を許してくれたり,心配してくれたり
口々にスミスを非難していた。
彼女&私「皆さん、ありがとうございます(*´∀`*)」
モリアムさん「2人とも無事で良かったです…」
彼女
「モリアムさん…加勢してくれて、ありがとう
貴女も居なければ私も危なかったわ」
モリアムさん「いえ…」
照れ臭そうに笑いながら。
彼女「ココちゃんも、ありがとう(´˘`*)」
彼女の愛犬「(っ*´ω`*c)エヘヘ」
関西拠点の合唱指導の先生(アルトの先生)
「あ、そういえば…」
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生①)
「あのスミスと同じ苗字でしたよね…?」
修道院長
「えぇ…確か、あの方もスミスって言ったわね…」
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生②)
「ややこしくならない様にしましょうよ」
合唱指導の先生(女性A)「そうしようよ」
合唱指導の先生(女性B)「それ思った」
合唱指導の先生(和田さん)
「あのスミス…悪い方のスミスは
いつも通り、スミスって言って」
関西拠点の伴奏の先生
「コチラの良い方のスミスは
マギーさんか修道院長って呼ぶ様にしましょう」
修道院長「そうね、もちろん構わないわよ」