彼女、ナイフをケースへしまい,私の元へ。
彼女「なっちゃん…大丈夫…?」
私「…」
ガタガタ震えながら,首を横に振りながら。
彼女「そうよね…怖かったね…もう大丈夫よ…」
私の髪を撫でながら
私の身体を強く抱き締めてくれた。
彼女「皆は大丈夫…?」
私&アルトのメンバー5以外の関東拠点の
女性メンバー全員
「あ、はい…」「大丈夫です…」,「私も…」
「すみません…」,「ありがとうございます…」
etc…とザワザワ。
彼女「良かった、良いのよ…皆、ありがとう…」
ホッとしながら、お礼を言った。
マエストロ,マネージャー先生,合唱指導の先生方
伴奏の先生方,アーティストの方々
事務局のお姐様方,佐久間さん,杜さん,玄さん
畠山さん,安藤さん,松井さん
私以外の関東拠点の女性メンバー全員も
すごくホッとしていた。
彼女「貴女達も、ありがとうね…」
アルトのメンバー1~5「いえ…」
ポッと顔を赤らめながら。
私「皆さん、ありがとうございます…」
彼女,マエストロ,マネージャー先生
合唱指導の先生方,伴奏の先生方
アーティストの方々,佐久間さん,杜さん
玄さん,畠山さん,安藤さん,松井さん
関東拠点の女性メンバーの皆様に、お礼を言った。
彼女「良いのよ…」
私の髪を撫でながら。
マエストロ「皆、無事で良かったよ…」
その後
関東拠点の女性メンバー皆で一緒に
彼女やマエストロらに、お礼を言って
かーらーのー
関東拠点の女性メンバーの皆様は、自分の布団へ戻り
合唱指導の先生方,伴奏の先生方
アーティストの方々,事務局のお姐様方
佐久間さん,杜さん,玄さん,畠山さん
安藤さん,松井さんは先に自分達の宿坊へ戻り
(๑´︶`๑)☆.。.:*ぉゃすみぃ☆
彼女はモーツァルトの子守歌を歌い
私&関東拠点の女性メンバーの皆様
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ
彼女やマエストロ,マネージャー先生も宿坊へ戻り
おやすみなさい"*1"
*1:∩´︶`∩