〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(441)④

観客の皆様が帰ったり,出待ちしに行った後

スミス達、来た…。

 

 

ジジイ(屋敷の主人)は、いつも通り

女性陣らと離れた場所で、男性陣の皆様と雑談。

すごく楽しそう。


その輪の中に

ヒゲおじさん(坂口博信さん)も居た。

ヒゲおじさんも、すごく楽しそう。

 

 

女性陣は、いつも通り

スミスのせいで、不穏…。


事務局のお姐様A

「崔先生,なつきさん」(小声で,手招きしながら)

事務局のお姐様B

「2人は先に楽屋へ戻って

    他の皆様を待っていて下さい」(小声)

彼女「えぇ…ありがとう、なっちゃん…行こ」(小声)

私「はい…」(頷きながら,小声で)


私「ありがとうございます…」(お辞儀をしながら)

事務局のお姐様A「良いから」(小声で)

事務局のお姐様B「さぁ、早く」(小声で)


スミス「あら、またですか?あの子は」

(ニヤニヤ笑いながら)

事務局のお姐様A&B「…」

(歯をギリッと言わせながら,スミスを睨みつけながら)

リザ「スミス、冷静になりましょう」

スミス「失礼…つい…」

私「…」

(ガタガタ震えながら,泣きそうになりながら)

彼女「あの人に構わないで行きましょう…」(小声で)

私「はい…」(頷きながら,小声で)


フェイ・ウォン白鳥英美子Rikki倖田來未

「…??」

 

 

私と彼女

先に楽屋へ戻り,準備etc…済ませて,待機。

事務局のお姐様C

私と彼女の楽屋の外で見張り。

事務局のお姐様D

私と彼女の楽屋で、私と彼女と一緒に待機。


私「…」(泣き出しながら)

彼女,事務局のお姐様D「大丈夫…?」

私「すみません…」(泣きながら)

彼女「良いのよ…」

(私の身体を強く抱きしめながら)

事務局のお姐様D

「まだ無理よね…そりゃ、そうよね…怖いよね…」