屋敷到着後、一人の年配女性が出て来て
私達を物珍しそうに見ててビビった…(^^;
合唱指導の先生(女性A)
「あぁ、別に怪しい者では無いんですけど…」
合唱指導の先生(女性B)「ねぇ、つか、何て説明しよ…」
合唱指導の先生(和田さん)「本当の事、言ってもね…」
私達が、そうこう言っていたら
異世界から来た人とバレたけど
そんなに気にしてないみたいで安心した…( ̄▽ ̄;)
なんだかんだで年配女性にも歓迎されて
黒髪のメイドさんに屋敷の中を案内して貰って
異世界滞在中に泊まる部屋へ行って
(※彼女&彼女の愛犬と同じ部屋)
かーらーのー
自由行動꒰⑅•ᴗ•⑅꒱
「コンコン」
マエストロ「崔さん、良いですか(o・ω・o)?」
彼女「はーい」
彼女は
マエストロやマネージャー先生
事務局のお姐様方が泊まっている部屋で
マエストロやマネージャー先生
事務局のお姐様方,アーティストの方々
合唱指導&伴奏の先生方
ソプラノ&アルトのリーダーと話し合いの様だ( ºωº )