彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)
彼女の愛犬,マエストロ&マネージャー先生
アーティストの方々
彼女関連の方々も含む合唱指導&伴奏の先生方
関西拠点の先生方,事務局のお姐様方
事務局のお姐様方、出て来た(*´╰╯`๓)♬
いつも通り朝食や家事etc…済ませて
彼女に日本橋三越まで送って貰って
私も,彼女も朝から夕方まで仕事して
仕事終わった後
彼女に迎えに来て貰い,彼女&彼女の愛犬と合流し
銀座の鉄板焼屋へ移動し
マエストロらと合流し,集合写真撮って
お喋り&写メ大会しながら夜ご飯(*◕ᴗ◕*)
合唱指導の先生(女性A)
「そういえば、先月28日〜今月8日の間
倉敷etc…で
被災地主催の追悼式典や
ヴァチカン主催の追悼ミサあったね」
合唱指導の先生(女性B)
「昨日の公演の時
ローマ法王達やハリス大統領達etc…皆も来ていたよね」
合唱指導の先生(和田さん)
「来月の広島や長崎,終戦記念日も来るって言ってたね」
合唱指導の先生(女性Aの友人①)
「凄い歓迎ムードで,盛り上がってたね」
合唱指導の先生(女性Aの友人②)
「来た時には、ようこそ系、で
次の場所へ移動する時は、ありがとう系、だったね」
伴奏の先生A「横断幕やプラカード,伝統芸能披露付きで」
伴奏の先生B「安倍達だったら考えられないよね」
伴奏の先生C「確かに」
伴奏の先生(前から居る彼女関連の友人)
「西日本が大変な時に、赤坂亭で
どんちゃん騒ぎ,お祭り騒ぎだったでしょ」
伴奏の先生(王さん)「あれはちょっと無いわ…」
彼女「ホントそれよ…」
私
「アイツら、九州の大震災の時も、そんな感じでしたよ」
伴奏の先生(加藤(亜)さん)「あー、なんかありましたね」
私
「アイツら、マジで
ふざけんなっつーの、死ねよ、クソッ(#`д´)ヴォケ!!!
って感じ」
伴奏の先生(宮本さん)「ホント有り得ないよねー」
私
「アイツらが、代わりに
瓦礫で潰れて,ペッシャンコになったり
濁流etc…で流されたり,水没して
死ねばいーのに(´-ω-`)クソッ」
伴奏の先生(女性Aの友人①)「どうどう…」
伴奏の先生(女性Aの友人②)「まぁまぁ…」
関西拠点の先生(アルトソロの先生)
「そういえば、地元、九州の長崎やったな…」
関西拠点の先生(ソプラノの先生①)
「あっちも色々大変だったんだね…」
関西拠点の先生(ソプラノの先生②)
「そう言いたくなる気持ちは分かるわ…」
私
「九州の大震災の時
無かったのは良いんですけど
その時の首相が安倍だったのは
とんだ史上最凶最低最悪の二次災害ですよ…」
マエストロ「あ〜、九州の方あったね」
マネージャー先生
彼女「ホント、そうね…」