〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(306)

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彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)

彼女の愛犬,マエストロ&マネージャー先生

アーティストの方々

彼女関連の方々も含む合唱指導&伴奏の先生方

関西拠点の先生方,事務局のお姐様方

事務局のお姐様方、出て来た(*´╰╯`๓)♬

 

 

いつも通り朝食や家事etc…済ませて

彼女に日本橋三越まで送って貰って

私も,彼女も朝から夕方まで仕事して

仕事終わった後

彼女に迎えに来て貰い,彼女&彼女の愛犬と合流し

銀座の鉄板焼屋へ移動し

エストロらと合流し,集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら夜ご飯(*◕ᴗ◕*)


合唱指導の先生(女性A)

「そういえば、先月28日〜今月8日の間

    倉敷etc…で

    被災地主催の追悼式典や

    ヴァチカン主催の追悼ミサあったね」

合唱指導の先生(女性B)

「昨日の公演の時

    ローマ法王達やハリス大統領達etc…皆も来ていたよね」

合唱指導の先生(和田さん)

「来月の広島や長崎,終戦記念日も来るって言ってたね」

合唱指導の先生(女性Aの友人①)

「凄い歓迎ムードで,盛り上がってたね」

合唱指導の先生(女性Aの友人②)

「来た時には、ようこそ系、で

    次の場所へ移動する時は、ありがとう系、だったね」

伴奏の先生A「横断幕やプラカード,伝統芸能披露付きで」


伴奏の先生B「安倍達だったら考えられないよね」

伴奏の先生C「確かに」

伴奏の先生(前から居る彼女関連の友人)

「西日本が大変な時に、赤坂亭で

    どんちゃん騒ぎ,お祭り騒ぎだったでしょ」

伴奏の先生(王さん)「あれはちょっと無いわ…」

彼女「ホントそれよ…」

「アイツら、九州の大震災の時も、そんな感じでしたよ」

伴奏の先生(加藤(亜)さん)「あー、なんかありましたね」

「アイツら、マジで

   ふざけんなっつーの、死ねよ、クソッ(#`д´)ヴォケ!!!

   って感じ」

伴奏の先生(宮本さん)「ホント有り得ないよねー」

「アイツらが、代わりに

    瓦礫で潰れて,ペッシャンコになったり

    濁流etc…で流されたり,水没して

    死ねばいーのに(´-ω-`)クソッ」

伴奏の先生(女性Aの友人①)「どうどう…」

伴奏の先生(女性Aの友人②)「まぁまぁ…」


関西拠点の先生(アルトソロの先生)

「そういえば、地元、九州の長崎やったな…」

関西拠点の先生(ソプラノの先生①)

「あっちも色々大変だったんだね…」

関西拠点の先生(ソプラノの先生②)

「そう言いたくなる気持ちは分かるわ…」

「九州の大震災の時

    原発事故ったり,津波来たり,山噴火したりが

    無かったのは良いんですけど

    その時の首相が安倍だったのは

    とんだ史上最凶最低最悪の二次災害ですよ…」

エストロ「あ〜、九州の方あったね」

マネージャー先生

「山といえば阿蘇山桜島普賢岳etc…ね」

彼女「ホント、そうね…」