〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(713)⑦

暫く立ち話して

聖和高コーラス部の顧問の先生達やパイセン達

同期達,後輩達が出待ちしに行った後

スミス達来た。


男性陣は、いつも通り

リチャードとワイワイお喋り。


女性陣は、いつも通り

スミスやリザとお喋り。


その時に、スミスは、いつも通り

ニヤニヤ笑いながら

舐め回す様に私を見ていた…。

私「…」

ガタガタ震えながら。

リザ「スミス」

スミス「あら、ごめんなさいね…つい」


そして

事務局のお姐様Bが私と彼女を呼びに来て

彼女や事務局のお姐様Bと一緒に

先に楽屋へ戻り,着替えetc…済ませて,待機。


彼女「歌恋ちゃん、大丈夫…?」

私「まさか、ここまで来るなんてね…」

ガタガタ震えて泣きながら。

彼女「そうね…」

私の身体を強く抱きしめながら

私の背中を擦ってくれた。


落ち着くまで、たくさん泣いて

彼女や事務局のお姐様Bに慰められた。

 

 

その頃

他の皆様は暫くスミス達とお喋り。


スミス

「あら、今日も

    可愛い赤子に少女も居たのですねぇ」

ニヤニヤ笑いながら。

雨霞,珉々「…!!」

スミス

「そんなに警戒なさらなくても…

    何もしませんから、安心なさって下さい」

クスクス笑いながら。

リザ「スミス、おやめなさい」

スミス「ごめんなさいね…」


桂々、ギャン泣き。

雨霞、慌てて離れた場所へ移動し,あやした。

その時に

他のメンバー数名や珉々も付き添って

他のメンバー数名や珉々も桂々をあやしていた。

珉々が歌うと、桂々ピタッと泣き止んだ。

雨霞「ありがとう、珉々(๑'ᴗ'๑)」

珉々「(´>∀<`)ゝ))エヘヘ」

 

 

しばらく経って、スミス達が帰った後

楽屋へ戻り,着替えetc…済ませていた。