〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(710)⑥

他の観客の方々が帰ったり,出待ちしに行った後

いつも通り

スミス達が来て

男性陣はリチャードとお喋り。

何斗や栄祝,雪生&そのオトン,経済

琴童,エンレイ

男性陣やリチャードと、直ぐに仲良くなり

すごく馴染んでいた。


女性陣はリザやスミスとお喋り。

スミスは、いつも通り

ニヤニヤ笑いながら

私を舐め回す様に見ていた…。


私「…」

彼女の後ろに隠れて,ガタガタ震えながら。


小欒,五祥,王鶴,温,珉々,信春,葉芳

雨霞,桂々,福真,雪生&そのオカン,梨花

小香,雙月,旦,潤聞尼

「…?」

梨花「歌恋奥様…?お加減が…」

珉々「お姉さん…?大丈夫ですか…?」

私の顔を覗き込みながら。

桂々「あ〜う〜?」

ニコニコしながら,私のストールを引っ張りながら。

雨霞「あっ…桂々ったら…」

あたふたしながら。

「大丈夫よ…ありがとう…

    霞さん、大丈夫ですから…」

珉々と桂々と頭を撫でながら。

雨霞「歌恋さん…」


彼女「先に楽屋へ戻りましょう…」

私「はい…」

 

 

彼女や事務局のお姐様Aと一緒に楽屋へ。


私「…」

ガタガタ震えながら泣き出した…。

彼女「歌恋ちゃん…怖かったね…」

私の身体を強く抱き締めながら

私の髪を撫でてくれた。


いつも通り

落ち着くまで、たくさん泣いたり

彼女や事務局のお姐様Aに慰められた。


泣き止んだ後は

着替えやトイレ,手洗いetc…済ませて、待機。