他の観客の方々が帰ったり,出待ちしに行った後
いつも通り
スミス達が来て
男性陣はリチャードとお喋り。
何斗や栄祝,雪生&そのオトン,経済
琴童,エンレイ
男性陣やリチャードと、直ぐに仲良くなり
すごく馴染んでいた。
女性陣はリザやスミスとお喋り。
スミスは、いつも通り
ニヤニヤ笑いながら
私を舐め回す様に見ていた…。
私「…」
彼女の後ろに隠れて,ガタガタ震えながら。
小欒,五祥,王鶴,温,珉々,信春,葉芳
雨霞,桂々,福真,雪生&そのオカン,梨花
小香,雙月,旦,潤聞尼
「…?」
梨花「歌恋奥様…?お加減が…」
珉々「お姉さん…?大丈夫ですか…?」
私の顔を覗き込みながら。
桂々「あ〜う〜?」
ニコニコしながら,私のストールを引っ張りながら。
雨霞「あっ…桂々ったら…」
あたふたしながら。
私
「大丈夫よ…ありがとう…
霞さん、大丈夫ですから…」
珉々と桂々と頭を撫でながら。
雨霞「歌恋さん…」
彼女「先に楽屋へ戻りましょう…」
私「はい…」
彼女や事務局のお姐様Aと一緒に楽屋へ。
私「…」
ガタガタ震えながら泣き出した…。
彼女「歌恋ちゃん…怖かったね…」
私の身体を強く抱き締めながら
私の髪を撫でてくれた。
いつも通り
落ち着くまで、たくさん泣いたり
彼女や事務局のお姐様Aに慰められた。
泣き止んだ後は
着替えやトイレ,手洗いetc…済ませて、待機。