マエストロ「ココちゃん、おいで(^ω^)」(小声)
うさぎ型の林檎をチラつかせながら
手招きしながら。
彼女の愛犬
「あ、林檎だ( ᐡ ᵔᴥᵔ ᐡ )はーい(U˙ꈊ˙U)」
マエストロ
「あの2人、いつも,すごく
ラブラブなのね(^_^)」(小声)
彼女の愛犬を自分の膝の上に座らせ
彼女の愛犬に、うさぎ型の林檎1個渡しながら。
彼女の愛犬
「ありがとう(U^ェ^U)
いつもラブラブなの(U^ω^U)」(小声)
マエストロ
「ね、あの2人…
夜はどんな感じなの( ˙꒳˙ )???」(小声)
彼女の愛犬「夜(U・ω・U)?」(小声)
マエストロ
「えーと…そうねぇ…
ベッドでイチャイチャとか…( -∀-)」(小声)
彼女の愛犬
「あぁ、それは、いつも
ママが優しく,グイグイとリードしていて
歌恋は、ママに全部任せながら,委ねながら
ママからされるがままになりながら
すごく求めてるの(U^ω^)」(小声)
マエストロから貰った
うさぎ型の林檎食べながら。
マエストロ「そっか(。-∀-)」(小声)
彼女
「西本さん、聞こえてるわよ(*´・ω・`*)?
ココちゃんに何言わせてるのかしら(*´-ω・)?」
溜息ついて,マエストロと彼女の愛犬のそばへ。
マエストロ「すいませ〜ん…(´>∀<`)ゝ」
彼女の愛犬「ママ、林檎貰ったよ(⋃ ̳ Ⅰ ̫ Ⅰ ̳⋃)」
マエストロから貰った
うさぎ型の林檎を食べながら。
彼女
「あら、良かったわね´ω`*
西本さん、ありがとう´`*
ココちゃん、もう席に戻って(´∀`*)」
彼女の愛犬「はーい(((U 'ᴗ' U)」
そう言って自分の席へ戻り
マエストロから貰った,うさぎ型の林檎食べた。
彼女「変な事言わせないでよ、もう(・ε・`*)」
マエストロ「は〜い…すいませ〜ん(๑́•∀•๑̀)ฅ」
私「あの、どうかしましたか…( * ॑꒳ ॑*)??」
彼女とマエストロのそばへ。
彼女,マエストロ
「大丈夫、何でもないから気にしないで(*’ω’*)」
私「はーい(*´ω`*)」