〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(697)⑬

女性陣全員

「崔さん…!」,「崔先生…!」,「歌恋…!」

「歌恋ちゃん…!」,「歌恋さん…!」

「歌恋奥様…!」,「歌恋姐様…!」

「モリアムさん…!」,「玉楼さん…!」

「モーリーちゃん…!」,「モリーちゃん…!」

「桜ちゃん…!」,「桜…!」,「玉楼奥様…!」

「玉楼様…!」,「K又さん…!」

「皆、無事で良かった…」

「おかえり…!」,「おかえりなさい…!」

「おかえりなさいませ…!」

ホッとしながら,私達の元へ集まって来た。


「皆さん、心配おかけしてしまい…

    本当に、すみませんでした…!」

彼女「私も…本当に、すみませんでした…!」

他の女性陣全員に謝罪。


私と彼女以外の女性陣全員

「良いのよ…!」,「良いですよ…!そんな…」

「そうよ…!」,「そうですよ…!」

「悪いのは2人じゃありませんよ…!」

「一昨日の事,さっきの事だってあるし…」

「逃げ出したくなるのも,怒るのも

    無理は無いですよ…!」

「2人のせいじゃないですから…!」

「2人は気にしないで下さいよ…!」

「すごく辛いよね…」

「崔先生も、すごく、お辛いでしょうに…」

「大丈夫…?」,「大丈夫ですか?」

etc…と励ましてくれた。

私,彼女「ありがとうございます…」


モリアムさん「あら?男子達は…?」

エリス

「歌恋達が出て行った後

    私達、暫く男子達と揉めて

    その後

    男子達が私達に謝って

    それから

    皆で、このレストランの人達に謝って

    レストランの人達に許して貰って

    会計済ませて,解散した所です」

ボニータ

「男子達、多分…今頃は

    帰ったか,どっかで飲み直してるかと…」

玉楼「そうだったの…」


シェル

「あ、それと…崔先生達の食べ残し

   容器に移しておきました

   食べ残し持って帰って良いそうです」

春梅

「あと、コーナーに残っていたものも

   持って帰って良いって事だったので

   皆で分けて,崔先生達の分も取ってあります」

彼女「ありがとう…」