カフェメニューを食べたり飲んだり
子ブタやウリボーを
写メで撮ったり,撫でたり,抱っこしたり
子ブタやウリボーに
ご飯&おやつあげたりした•*¨*•.¸¸☆
自分の方にカメラが回っていない隙に
メモ紙に
「ドアホ〜のスミスが見ぃ〜るぅ〜♪www
ブタのケ〜ツ〜♪www」
と書いて
その紙を、1匹の洋服を着ている子ブタの腰辺りに
貼り付けた( ̄∇ ̄)
スミスの悪口を書いた紙を貼られた、その子ブタは
スミスの元へ。
スミス
「あら、あなたも可愛いわね
あなたも、こちらへいらっしゃい」
にっこり微笑みながら,そう言って
スミスの悪口を書いた紙を貼られた、その子ブタを
抱き抱えて,膝の上に乗せて,頭を撫でていた。
スミスのマネージャー
「スミスさん、その子の腰辺りに何か付いてますよ…」
スミス「あら、ホント…何かしら…?紙…?」
スミスのマネージャー「何か書いてあるみたいです…」
かーらーのー
スミス
「はい?ちょっと、歌恋さん?何ですか?コレは
ドアホ〜のスミスが見ぃ〜るぅ〜
ブタのケ〜ツ〜、って…」
紙を剥がし,苦笑いして,私に見せながら。
私「あらまぁ〜バレちゃった〜。゚(゚*ノ∀`゚*)゚。アヒャヒャ」
手叩き付きで爆笑しながら。
スミス
「こんな事するのは
貴女ぐらいでしょう?貴女以外居ないでしょう?
もう聞くまでも無いでしょう?」
ニヤニヤ笑いながら。
私
「はいはい、そーですねꉂ(ˊᗜˋ*)で(*・∀・*)?
私だけど、何か問題でも〜ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)?」
手叩き付きで爆笑しながら。
スミス「開き直っていますね…」
溜息ついて,苦笑いしながら。
スミスのマネージャー
「謝らないんですね…呆れた…」
少々キレ気味で,ボソッと呟いた。
事務局長お姉様D
「歌恋さん、また…一旦
クールダウンしましょうか…(^_^;)?」
追加注文したオレンジジュース(氷抜き)を
私に渡しながら。
私
「あ、はい…すみません…ありがとうございます…
どうしよう…笑いが止まらないんですけど…」
そう言って,オレンジジュースを貰い
オレンジジュース飲む。