〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(682)③

カフェメニューを食べたり飲んだり

子ブタやウリボーを

写メで撮ったり,撫でたり,抱っこしたり

子ブタやウリボーに

ご飯&おやつあげたりした•*¨*•.¸¸☆


自分の方にカメラが回っていない隙に

メモ紙に

「ドアホ〜のスミスが見ぃ〜るぅ〜♪www

    ブタのケ〜ツ〜♪www」

と書いて

その紙を、1匹の洋服を着ている子ブタの腰辺りに

貼り付けた( ̄∇ ̄)

スミスの悪口を書いた紙を貼られた、その子ブタは

スミスの元へ。


スミス

「あら、あなたも可愛いわね

    あなたも、こちらへいらっしゃい」

にっこり微笑みながら,そう言って

スミスの悪口を書いた紙を貼られた、その子ブタを

抱き抱えて,膝の上に乗せて,頭を撫でていた。

スミスのマネージャー

「スミスさん、その子の腰辺りに何か付いてますよ…」

スミス「あら、ホント…何かしら…?紙…?」

スミスのマネージャー「何か書いてあるみたいです…」

かーらーのー

スミス

「はい?ちょっと、歌恋さん?何ですか?コレは

   ドアホ〜のスミスが見ぃ〜るぅ〜

   ブタのケ〜ツ〜、って…」

紙を剥がし,苦笑いして,私に見せながら。

私「あらまぁ〜バレちゃった〜。゚(゚*ノ∀`゚*)゚。アヒャヒャ」

手叩き付きで爆笑しながら。

スミス

「こんな事するのは

    貴女ぐらいでしょう?貴女以外居ないでしょう?

    もう聞くまでも無いでしょう?」

ニヤニヤ笑いながら。

「はいはい、そーですねꉂ(ˊᗜˋ*)で(*・∀・*)?

    私だけど、何か問題でも〜ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)?」

手叩き付きで爆笑しながら。


スミス「開き直っていますね…」

溜息ついて,苦笑いしながら。

スミスのマネージャー

「謝らないんですね…呆れた…」

少々キレ気味で,ボソッと呟いた。


事務局長お姉様D

「歌恋さん、また…一旦

   クールダウンしましょうか…(^_^;)?」

追加注文したオレンジジュース(氷抜き)を

私に渡しながら。

「あ、はい…すみません…ありがとうございます…

    どうしよう…笑いが止まらないんですけど…」

そう言って,オレンジジュースを貰い

オレンジジュース飲む。