〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(659)⑬

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そして、仕事再開し

暫く経った頃に、他の人達皆、戻って来て

また、お店バタバタし出して

その時に、リザとスミス来店し

リザとスミスの対応して

リザとスミス、買い物して帰って行って

2回目の休憩の時に

モリアムさん達とカフェで寛いで,また仕事して

etc…色々あって

かーらーのー

仕事終わって,モリアムさん達と合流し

彼女や彼女の愛犬,王さん,事務局のお姐様方が

車で迎えに来た(꒪˙꒳˙꒪ )໒꒱

それプラス、月娘さんらも一緒(꒪˙꒳˙꒪ )*꒱


月娘「皆さん、お帰りなさい(^-^)」

嬌児,玉楼「お疲れ様(^ω^)」

モリアムさん「ただいま、ありがとう(^ ^)」


彼女

「玉楼さん、後で良いかしら…?話があるの…」

(小声で)

玉楼「えぇ…」(小声)


雪娥「ねぇ…貴女達にも聞いても良いかしら…?」

私,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「はい…」

金蓮

「昼間に、おかしな事があって…

    貴女達にも聞こうと思っていたの…」

私,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「…!!」

彼女「それなら…後で話すわ、良いかしら…?」

雪娥,金蓮「えぇ…」


玉楼「ねぇ…貴女、大丈夫…?」(小声)

私「正直、だいじょば無い…です…」(小声)

玉楼

「そう…可哀想に…怖かったよね…

    でも、大丈夫よ…

    私達も居るから…

    私達も皆さんと一緒に貴女を守るから…」(小声)

私の手を握りながら,私の背中を擦りながら。

私「ありがとうございます…」(小声)

 

 

そして、三越を出発し


私「岩光さん…着くまで少し休んで良いですか…?」

彼女「良いわよ…」

私「ありがとうございます…」


着くまで仮眠(-_-)zzz

私、仮眠中に泣いていたらしい…。


彼女

「今日の昼間も怖い目に遭っていたのよね…

   怖かったよね…辛かったよね…苦しかったよね…

   可哀想に…こんな事いつまで続くのかしらね…」

私の涙を指で拭きながら,私の髪を撫でてくれた。