そして、仕事再開し
暫く経った頃に、他の人達皆、戻って来て
また、お店バタバタし出して
その時に、リザとスミス来店し
リザとスミスの対応して
リザとスミス、買い物して帰って行って
2回目の休憩の時に
モリアムさん達とカフェで寛いで,また仕事して
etc…色々あって
かーらーのー
仕事終わって,モリアムさん達と合流し
彼女や彼女の愛犬,王さん,事務局のお姐様方が
車で迎えに来た(꒪˙꒳˙꒪ )໒꒱
それプラス、月娘さんらも一緒(꒪˙꒳˙꒪ )*꒱
月娘「皆さん、お帰りなさい(^-^)」
嬌児,玉楼「お疲れ様(^ω^)」
モリアムさん「ただいま、ありがとう(^ ^)」
彼女
「玉楼さん、後で良いかしら…?話があるの…」
(小声で)
玉楼「えぇ…」(小声)
雪娥「ねぇ…貴女達にも聞いても良いかしら…?」
私,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル
「はい…」
金蓮
「昼間に、おかしな事があって…
貴女達にも聞こうと思っていたの…」
私,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル
「…!!」
彼女「それなら…後で話すわ、良いかしら…?」
雪娥,金蓮「えぇ…」
玉楼「ねぇ…貴女、大丈夫…?」(小声)
私「正直、だいじょば無い…です…」(小声)
玉楼
「そう…可哀想に…怖かったよね…
でも、大丈夫よ…
私達も居るから…
私達も皆さんと一緒に貴女を守るから…」(小声)
私の手を握りながら,私の背中を擦りながら。
私「ありがとうございます…」(小声)
そして、三越を出発し
私「岩光さん…着くまで少し休んで良いですか…?」
彼女「良いわよ…」
私「ありがとうございます…」
着くまで仮眠(-_-)zzz
私、仮眠中に泣いていたらしい…。
彼女
「今日の昼間も怖い目に遭っていたのよね…
怖かったよね…辛かったよね…苦しかったよね…
可哀想に…こんな事いつまで続くのかしらね…」
私の涙を指で拭きながら,私の髪を撫でてくれた。