〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(649)⑥

そうしている時に

彼女の愛犬に呼ばれた

エストロやマネージャー先生

全拠点の事務局のお姐様

全拠点の女性の合唱指導の先生方

全拠点の伴奏の先生方,女性アーティストの方々

オケの女性メンバーの方々,佐久間さんや杜さん

バレエの方,安藤さん,畠山さん

滝川クリステルさんetc…の司会の方々

スーザン・ボイルやデロリスetc…の

女性の来日スターの方々

モリアムさん達,ソプラノのリーダーA&B

関東拠点の女性メンバー(ソプラノ)の皆様

フルスコアの女性スタッフの皆様が続々と

私の部屋や部屋の前,部屋の近くへ

集まって来た…。


モリアムさん「そこまでよ!!スミス!!」

エリス,ボニータ,シェル

「崔先生!!なっちゃん!!」

エストロ&マネージャー先生&王さん

「2人とも大丈夫…!?」

修道院長「一体、何事なの…!?」


モリアムさん

「今すぐ2人から離れて,ここから去りなさい…」

細長い剣を出し,スミスを睨み付けながら

スミスの元へ近付いて来た…。


デロリス「えっ…!ちょっと…!剣…!?」

パトリック

「あの方(※彼女の事)、ナイフ持ってるわ…!」

ロバート「まさか…!」

彼女の愛犬「ううん、違うよ」

ラザラス「え…?」


スミスは怖気付きつつも,悔しそうに

ワープして行った(=帰って行った)。

そのタイミングで

止まっていた時間が動き出した。


リタ,ターニャ,マリア,マーガレット

「えっ…!嘘っ…!消えた…!?」

修道院長&アルマ「一体…何がどうなって…」

その他のシスター達,その他の女子生徒達

ミア母娘&ミアのルームメイト達,ローラ

「えっ…?」,「何…?」,「どういう事…?」

「何が起きているの…?」,「現実…?幻覚…?」

etc…とザワザワ。


モリアムさん「崔先生…大丈夫ですか…!?」

剣をしまい,彼女&私の元へ。

彼女「私は大丈夫よ…でも、この子が…」

ナイフをしまいながら。

モリアムさん「なっちゃんは…大丈夫…?」

私「…」

ガタガタ震えて泣きながら,首を横に振った。

モリアムさん「そうよね…怖かったよね…」

私の手を握り,背中を擦りながら。


彼女

「皆さん、ありがとうございます…」

「ありがとうございます…ごめんなさい…」

ソプラノのリーダーA「良いのよ…」

エストロ「2人とも無事で良かったわ…」


関東拠点の女性メンバー(ソプラノ)の皆様

「にしても…」,「一体何なの…あの婆」

「あの婆、ホント執拗いよね…」

「あの婆、マジで大概よね…」

「マジで、いい加減して欲しいわ…」

etc…と口々にスミスを非難。