帰還後のタイミングで
スミスの呪術で止まっていた時間が動き出した。
帰還後
モリアムさんに術で怪我を治して貰ったり
彼女に
ボディソープと混ぜた,綺麗な,温かい
お湯で濡らした綺麗なタオルで顔や全身を拭いて貰った。
彼女
「一体、どうしてなの…?
どうして、この子が
こんな事になってしまったのよ…
どうして…この子が
こんな目に遭わないといけないのよ…
この子が、何をしたって言うのよ…」
私の身体を拭きながら,泣いていた…。
モリアムさん「崔先生…」
彼女の愛犬「ママ…」
数十分後
私「ん…?ここは…?」
彼女,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル「!!」
彼女「良かった…気が付いたのね…」
モリアムさん「元の世界へ,家に帰れたのよ…」
私
「良かった…
岩光さん…モリアムさん…エリスさん…
ボニータさん…シェルさん…
ありがとうございます…」
エリス「良いのよ…」
彼女「良かった…本当に良かった…」
私の身体を強く抱き締め,髪を撫でながら
泣いていた…。
私「すごく怖かった…すごく怖かったの…」
彼女に抱きつきながら、わぁっと泣き出した…。
彼女「そうよね…すごく怖かったよね…」
私の身体を強く抱き締め,髪を撫でながら
泣いていた…。
しばらく、2人で
モリアムさん達に、お礼を言いながら
たくさん泣いて,モリアムさん達に慰められた。
たくさん泣いて,落ち着いた後
モリアムさん達は術でワープして帰って行った。
モリアムさん達が帰った後
トイレや手洗い・うがい済ませて
シャワー浴びて,飲み物を呑んで,寝室へ戻り
彼女のベッドで,彼女に子守歌を歌って貰って
かーらーのー
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ
てな感じで、色々ありつつ…すごく楽しかったです꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧